美食家著名人7人に聞いた!格段に酒を旨くするツマミを出す店はここだ

柳家花緑 落語家。1971年東京都生まれ。中学卒業後、祖父・柳家小さんに入門。22歳で戦後最年少真打に昇進。スピード感溢れる歯切れのよい語り口が人気

柳家花緑がドハマリ中
『d 47 食堂』のアジフライ定食

渋谷

柳家花緑さんがオープン以来、足繁く通う店が渋谷ヒカリエ内の『d47食堂』。47都道府県の食をテーマに月替わり定食などが味わえる。そこにひょいと現れては「ほー、うまいうまい」と独りごち、時には奥さまと、友人と、酒を酌み交わしたりしているとか。

「いやいや、実に酒は弱いんです」と落語家らしからぬ発言。祖父・小さん氏の時代は身体を張って酒を覚えたものだというけれど、今はそんな風潮はないから、と飄々。

長崎県松浦港のアジフライ定食

「でもねぇ、味は好きなんです、日本酒の。頭さえ、痛くならなきゃねぇ」と、鼻をつまみながら、本日の「日本酒飲み比べセット」を利き酒する。香りに大きく左右されるのが日本酒の味わい。こうすれば本来の味が感じられるそう。

「かつて女性にレクチャーしてる松尾貴史さんの話を横で聞いてて、なるほどねと(笑)」。

本日のお供は「長崎県松浦港のアジフライ定食」。通い過ぎて定食全メニューを制覇済みとの噂あり。随時新定食が登場している『d47食堂』のスピードを、軽く追い越すほどの好きっぷりだ。

「代表のナガオカケンメイさんとご縁ができて、この場所で都道府県がテーマの新作落語を披露するんです」と言いつつ箸は止まらず。ゴールは47都道府県分の新作とか。うまい酒と飯さえあれば、その長い道のりもあっという間、息の長い笑いを届けてくれるに違いない。

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