モテるため電車の中すら無駄にはしない!通勤中の腹筋トレーニングを伝授

◎知ってるようで知らなかった"腹筋の基本"

最後は、人気ジムのインストラクター・蛇ノ目 真弘さんが、知ってるようで知らない腹筋の疑問に答えてくれた。 これさえ知っておけばシックスバックへの更なる近道になること間違いなし!

Q1.お腹がポッコリの人は何が原因なのですか?

A.お腹まわりがポッコリしている理由は、便秘や、中性脂肪なども原因と考えられます。インナーコア(身体の頭・両手・両足を除いた部分で、体の核のこと)が内臓を支えられなくなり、前方に押し出されてしまうことが考えられます。

Q2.お腹まわりの筋肉の名称を教えてくれますか?

A.お腹まわりには大小含め多くの筋肉が存在します。ここ最近話題の『インナーコア』と呼ばれる代表的なものは、『腹横筋(ふくおうきん)』『骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)』『多裂筋(たれつきん)』『横隔膜(おうかくまく)』の4つのことをいいます。

Q3.どういったトレーニングをすればよいのですか?また、どのくらいの頻度で?

A.身体を折り曲げるようなありがちな腹筋運動ではインナーコアを鍛えることはできません。不安定な所で身体のバランスを取ったりすることで、鍛えることができます。ジョギングなど軽い有酸素運動であれば毎日行って問題ないけど、筋肉痛が起こるような無酸素運動は2~3日あけてやったほうが良いです。

Q4.トレーニングの効果はどのくらいから出てきますか? トレーニングをやめたら、筋肉が脂肪になるというのは本当ですか?

A.継続した運動による筋量増加などの効果は個人差があるけど、3ヶ月位が目安です。よくトレーニングを始めて1週間程度で、最初より重いモノが持てるようになったと思う人もいますが、実際に発達したのは神経のほうで、筋肉自体が大きくなったわけではないんです。それと、筋肉が脂肪に変わるということはないので安心して下さい。

Q5.お酒やタバコは、トレーニングに対してどんな影響を及ぼしますか?

A.トレーニング時は血液が酸素を運ぶので、酸欠や貧血など体調不良の確率が上がります。運動時の喫煙はがんや老化の原因となる活性酸素を作り出すため、控えめにしといた方がベターです。アルコールは適量であれば問題ありませんが、酩酊状態でのトレーニングは厳禁です。

Q6.腹筋に年齢は関係ありますか?また、体質は?

A.確かに若いほうが筋力レベルは高いですが、40、50代でも強力な腹筋を持っている人もいます。腹筋に限らず、筋力は加齢とともに低下するので定期的にトレーニングすることが大事です。また、太りやすい体質や遺伝の可能性は大いにありますが、体質で必ずしも太ってしまうということはありません。要するに、本人の努力次第で理想体型を作ることは可能ということです!

■プロフィール
蛇ノ目 真弘 1981年生まれ。幼少の頃から17年間サッカーをやっていたスポーツマン。ティップ.クロスTOKYO渋谷でジムチーフを務める。健康運動指導士、サプリメントアドバイザーなどの資格を持ち、アジリティトレーニング、瞬発力トレーニングが得意。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo