肉のことならこの4人に聞け!2015年を代表する肉の名店12選

肉四天王④:小寺慶子(肉食系ライター)

肉食系ライター、小寺慶子さん。1年を通じての関心事は“次、来る肉”。
拡大し続ける胃袋を武器に日々、肉食にはげむ彼女が2015年を代表する肉についてひとこと。
”ステーキ”はやっぱり素敵❤ ということで、こちら3店をピックアップ!

極上のプライムステーキを前に満面の笑み。美味しい肉はシアワセの象徴!

池田牛 骨付きリブロースのコースから(2名よりオーダー可)約20日熟成させた牛肉は炭で焼いて仕上げる。牧草とワイン粕を食べて育つ池田牛は肉質も脂もエレガント!

繊細な旨みがギューッと詰まった池田牛を堪能!『吉平』

銀座

日本人女性の肌は西洋人に比べてキメ細やかだとよく言われるが、もしかすると、牛の“肉肌”もまた然り!?

2014年4月にオープンした『吉平』は和牛をメインに扱うステーキハウスだ。肉々しい身質と口中でダイナミックに弾ける旨みがUS牛の持ち味だとしたら、和牛はしっとりと柔らかな肉質とほんのり甘い脂が特徴。

この店で味わえる北海道産 池田牛の肉は、赤身でもほどよくサシが入っており、その脂は、じつに軽やかだ。赤身肉全盛のこの頃は、アメリカンビーフの人気も高いが、こうして和牛を味わってみると、心が安らぐのは気のせいか。

キメ細かい肉質のステーキを味わいながら、“美膚(ビーフ)”効果も期待してしまうのである。

プライムステーキ(2人前)¥16,000。プライムグレードの牛肉を熟成庫で約28日間熟成。皿ごと900℃のオーブンで熱したステーキは迫力も肉汁もたっぷり! ヒレとサーロインを同時に味わえるのも魅力

“最強の黒船”が2号店をオープン!『ウルフギャング・ステーキハウスbyウルフギャング・ズウィナー 丸の内』

二重橋前

米国から上陸するやいなや、瞬く間に人気を確立したステーキハウス『ウルフギャング』。

予約はつねに1ヵ月先までいっぱい。この店の成功を期に、US牛や和牛、オージービーフなどのTボーンステーキをウリにするレストランが増え、肉好きの心をおおいに沸かせている。

その骨付きステーキ人気の火付け役とも言える『ウルフギャング』が、満を持して丸の内に2号店をオープン。なかなか予約が取れずに歯がゆい思いをしていた人にとって、これ以上の朗報はないはずだ。

シックな雰囲気のなかジュージューと音を立てながら運ばれてくるド迫力のTボーンを味わえば、肉汁とともにアドレナリンが大放出。この快感は筆舌に尽くしがたい。

特製の炉窯で約2時間半。肉汁を内包させるように、じっくりと焼きあげる。

6kgの塊肉はビジュアルも風味もインパクトたっぷり!『炉窯ステーキ 煉瓦』

渋谷

さまざまな肉体験を通して思うのは、塊で焼かれる肉の美味しさは格別だということ。

最近は、多くの腕利きシェフによって、豪快な塊肉を味わえるレストランも増えているが、ちょっと変わったプレゼンテーションで話題を呼んでいるのが『炉窯ステーキ 煉瓦』だ。

この店は定刻に焼き上がる6kgの塊肉をゲスト全員でシェアするスタイル。各テーブルで美しく焼き色のついた肉の“顔見せ”が行われたあと、200g〜300gずつカットした状態でサーブされる。

気分が最高に高揚する肉の饗宴を楽しみたい。

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