編集長オーツキの 磨け、バカ舌! 学べ、オトナの遊び Vol.33

六本木の隠れ過ぎ居酒屋『食堂弐番』でラビリンスな夜を!

curated by
大槻 篤

「本当にここを通っていいの?」六本木のテレ朝通り界隈にある『食堂弐番』は、初めて行く人は絶対に迷ってしまう居酒屋です。六本木界隈に絶対の自信がある私でも、初来訪時は迷いに迷い、遅刻をしてしまったほど。

お店への行き方のヒントは、このガレージ…。勇気を振り絞って、いざ不法侵入!?

なぜならば、Googleマップが、役に立ちません。ゴール地点に行ってみると、どうみてもガレージなのですから。まわりをキョロキョロしてもそれらしき建物はない。「一本筋が違うのか、引き返すか、さあ、どうしよう、電話しようか…」。なあんて、ちょっとしたパニック感覚が味わえてしまいます(ぜひ、一度挑戦あれ)。

古民家を改装した店内は昭和モダンな雰囲気。2階の個室は写真のレザーソファーの部屋が最おすすめ。ムフフンな向きには、絶好です…

辿り着けたらそこは、お洒落な古民家。昭和ノスタルジックな作りを生かし、妙に落ち着く雰囲気が広がります。1階はカウンター主体で業界っぽい人が酒を酌み交わし、2階はしっぽりとした個室が何部屋かあります。

何回かお邪魔した私がおすすめしたいのが、ソファーのある個室です。和室に英国調のレザーソファーという和洋折衷の組み合わせが、昭和ルネッサンスで気分は上がりますし、そもそも座り心地がよく、ムフフな用途でいい仕事をしてくれるはず。

エイヒレやキャベツの浅漬けなどのツマミ系の品揃えも充実

ここはプレモルの瓶(!)があるのがポイント高し。キンキンに冷えたビールにはエイヒレ(600円)、キャベツの浅漬け(500円)がよく合います。

後は欲望の赴くまま、フグの唐揚げ(1000円)、くじらベーコン(900円)、豚の生姜焼きなど、居酒屋メニューらしいお料理がラインアップ。けっこう食べても、だいたい二人で1万円〜という案配です。

卵焼きと舞茸の天ぷら。酒がすすむ料理は数多くラインナップされる

これならば、デートでも、ちょっとした会食でも、気軽に使えます。六本木のラビリンス居酒屋、おすすめです。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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