美味なる豚道を邁進する銀座の名店『ぶーみんヴィノム』

ジュージューと音をたて、色づいていく豚。完成目前の最も悩ましい姿に、もう待ちきれない!

オリジナル豚料理、大集合!
『ぶーみんヴィノム』

ぶーみんの「ぶー」は豚の「ぶー」。メニューの主役は豚肉料理である。「ワインと豚と世界のお料理」を掲げているから、豚抜きメニューもたくさんあるが、上手に選べば前菜から〆まで、めくるめく夢の豚フルコースが堪能できる。豚ラヴァーにとっては地上の楽園のようなレストランなのである。

オーナーの白根智彦氏によると「近所の人たちはみんな、ここは銀座じゃない、新富町だ、下町なんだって言い切るんですよ」とのことだが、銀座からも歩いてすぐ。

豚もつ赤ワイン煮込み 半熟玉子添え。赤ワインたっぷりのシチュー風。隠し味は味噌

なぜか人気のワインバーが集まる一角。この店もコージーなベンチシートがあって、棚にズラッと並んだワインにマジックで値段が書いてあって、ゲストはそこから好きなものを選んで空けるシステムだから、見栄えとしてはパリのワインビストロ。

食べて飲んで、ワイワイするぞ、な気分の時は思わず立ち寄ってしまう。そんな、豚ビストロなのだ。メニュー項目「世界の前菜」に目をやれば、赤ワインと合うガツキムチ、豚レバーの味噌漬け、さらに豚足と豚耳のゼリー寄せ グレビッシュソースなど、リーズナブルに提供。

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