一度は行くべし!グルメ激戦区・麻布十番で長年愛されている名店6選

グルメ激戦区・麻布十番にあって、長年ずっと愛され続けている味とは? その理由を探るべく、長きにわたり店を構える名店に取材を敢行。
変わらぬ人気は、たゆまぬ努力の結晶であった!

「骨付き仔羊のロースト ペルシヤード」。パセリなどの香草入りのパン粉を纏わせて焼くラムラックは揺るぎない味わい

創業時より変わらぬ王道フレンチ
『レ・シュー』

1978年の創業当時、店は鳥居坂下に。そして、現在の麻布十番に移ったのが1988年。場所は変われど、温かみと落ち着きのある店の雰囲気は、ずっと守られている。

それは料理に於いても同様。「骨付き仔羊のローストペルシヤード」を筆頭に、「トリップのカーン風煮込み」「ニジマスのアーモンド焼き」といった長年愛されているスペシャリテは、常にスタンバイ。常連客の期待を裏切らない。これこそが名店の矜持だろう。

この店が開いた当時から現在までの間に、日本のフランス料理界にはさまざまな流行り廃りや、時代の波も多々あったはず。

が、シェフの牧野氏はあくまで奇をてらわず、王道を往く料理を作り続けている。そして、その仕事を支えるマダムのエレガントなサービスも、この店には欠かせないファクター。こうした佳店で過ごす時間は、人生を豊かにしてくれる。

そうそう、食事の締めくくりには、「クレープシュゼット」「クラフティ」などの伝統的なデザートも、どうぞお忘れなく。

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