狭い店こそ旨いものがある!一人飲みに嬉しい8席以下の名店3選

カウンターを中心に10人以下の客しか入れないような小さな店は、店主の細やかな心遣いやこだわりなど、狭いからこそ味わえる醍醐味に満ちている。

今回は、そんな魅力にあふれた小体の店をご紹介。ハマったら抜け出せないほどの居心地の良さは、一度体験すべし!

「仔羊のロースト ジュダニョーとアサリのソース」¥2,400(ジュダニョーとは仔羊の出汁)

わずか2 坪に凝縮された王道フレンチ
『Saint FAUCON』6席

わずか2〜3坪ほどのスペースに、厨房との距離が驚くほど近いカウンター席が6つ。“肩寄せ合って”という言葉がぴったりな狭さながらも、出てくるワインや料理の奥深さに、これまた驚いてしまうのがこの店だ。

フランスの田舎町をまわった千葉シェフ。「サンセール(ロワール)のワインがとくに好き」で、かの地のワインを数多く(約20種)揃え、それに合わせた肉料理を提供する。

たとえば「豚の血のテリーヌ」も軽やかな味わいに仕上げることで、サンセール白との見事なマッチングを生み出す。ちなみにフランスで修業を共にした、パティシエである奥様のデセールもすこぶる人気だとか。小さな空間にフランスの多様な食文化がぎゅっと凝縮されている。

初めて訪れても、なぜか常連気分でゆったりくつろげるのは、やはりこの心地よい狭さゆえだろう。料理は常時15〜20種ほどで肉料理が中心。デザートは3〜5種ですべて¥700

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