いつかは連れて行かれたい!銀座の必殺上級和食3選

  • 焼魚、煮魚などメインが日替わりのランチも好評

  • ふぐのお椀。山口・下関産とらふぐのぶつ切りを春菊、椎茸と合わせたお椀はてっちりをイメージ

  • すっぽんの塩焼。熊本産すっぽんを炊いてから、塩焼きに。ブレンド味噌添え。コースの一例

  • 前菜。甘海老のとんぶり和え、子持ち鮎の有馬煮、柿真蒸など、彩りも豊か。コースの一例

  • 鯛茶漬け。海苔、三つ葉の軸と和えて、最初に刺身で味わってから、お茶漬けにして

  • 2階に2室ある個室(2~10席)を利用する場合は、料理はコースとなる。予約はお早めに

  • ポテトサラダ。ひじきの煮物にレンコンの胡麻だれ和えという異色の組み合わせも食べれば納得

  • 長崎皿うどん。そのままでももちろんお酢、ソースをかけて味に変化をつけても。かなり大盛り

  • 突き出し。しらすおろし、バイ貝煮、小松菜と菊花のおひたし、野菜の甘酢漬けが少量ずつ登場

  • 牛肉のたたき。たまり醤油のコクと甘みがいい塩梅の自家製ポン酢添え。赤ワインに合う温製も

  • 大きな鍋にはいつでもおでんがスタンバイ。昆布出汁に白醤油で調味したつゆが染みた具は日本酒のよき友。練りものは魚の質がいい福岡・博多から取り寄せる

  • 前日までに要予約の和牛もつ鍋も侮れない。もつの旨みと良質の脂とキャベツの相性が抜群だ

  • 店主の佐藤博之氏は、神泉『鮨 秋月』、麻布十番『尾崎幸隆』の“鮨担当”を経て『鮨 とかみ』の店主に

  • 鮪は時期によって産地を変える。シャリには味が濃い赤酢を使用

  • 鮪のコラーゲンスープ ねぎま仕立て。あっさり上品な味わいに心が安らぐ

もどる
すすむ

1/18

もどる
すすむ

この記事へのコメント

Pencilコメントする

コメントはまだありません。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo