ホテルの裏技はテラスにあり! 夏のマル秘活用術3選

和テラスは9月30日まで営業。店舗がすぐ隣にあるため、握りたてに近い状態で食べることができる

グランド ハイアット 東京『六緑』

ここ『六緑』は、“世界で唯一!”といっても過言ではない、テラスをもつ本格高級鮨店。毎年夏になるとお目見えする和テラスにそろうのは、石造りのテーブルに椅子、竹細工の照明、そして風に揺れるラムネの文字。六本木という立地にして、まるで旅館の一角にいるような、タイムスリップしたような、とにかく時間を忘れて寛げる空間なのである。

クラフトビール5種(1本¥1,500~※17:00~19:00は¥1,000)

特筆なのは、季節ごとに全国から選りすぐったネタに合わせてクラフトビールを飲めること。鮨屋にあえてクラフトビールを置く理由を、同ホテルの唎酒師、佐藤篤さんはこう話す。「いくつか日本のクラフトビールを飲んで、鮨の食中酒としても最適だと驚きました。たとえばこの『カグア ブランク』は山椒など日本の素材にこだわりベルギーで作られたビールで、光りものととても相性がいいです」

食べれば実感。鮨のあとのビールもその逆も、どちらも互いの旨みをぐっと引き出してくれる。そしてテラスに吹く夜風もまた、最高の立役者なのである。

ランチのにぎりは¥4,000~、ディナーのにぎりは¥9,000~楽しむことができる

ここで『旬房』のかき氷を頼むことも可能(18:00〜21: 30)。写真は自家製の抹茶を使った宇治金時のかき氷(¥800)

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