余計な小細工は無し!激戦区・西麻布の鮨を格上げした職人技

  • コハダ。三重産。圧倒的な旨みがほとばしる

  • イサキ。大分は豊後水道産。淡白だが深い味わい。以下、料理はすべて¥12,000~のおまかせより

  • 穴子。長崎は対馬産。香ばしく、口の中でふわりとほどける

  • 中トロ。青森産。濃厚かつパワフルな鮨種

  • 海老。大分産。風味が高く甘みも強い。コハダ同様、おぼろをかませる

  • しゃことあわび。青森の活けのしゃこは茹でて塩を、千葉産のあわびは肝のソースをそれぞれ添えて

  • 高校卒業後、鮨職人の道へ進んだ鈴木真太郎氏。修業時代は全国各地の鮨屋を巡り、旺盛に食べ歩く。2003年『西麻布 真』をオープン、2011年6月8日に移転を果たす。

  • 塗りのはけをはじめ仕事道具にも徹底的にこだわった

  • 新店では個室も設ける。4名までの利用

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