• PR
  • 30周年を迎えた人気No.1のニューワールドワイン

    • 右からクラウディー ベイの金看板ともいうべき『ソーヴィニヨン・ブラン』のほか、同じソーヴィニヨン・ブランでも樽発酵・長期熟成を施し、複雑味を増した『テ・ココ』。背骨が1 本、しっかり通った『シャルドネ』。そして栽培法を見直し、専用の醸造施設の導入などでひと皮剥けた『ピノ・ノワール』

    • 海、川、山……。母なる大自然に恵まれたニュージーランドのマールボロ。この大自然がソーヴィニヨン・ブランやピノ・ノワールの栽培に貢献を果たすばかりか、これらのワインと素晴らしくマッチする食材を育む。ムール貝やホタテを求めて海へ、ニジマスを釣りに川へ、鹿を撃ちに山へ。食材探しの冒険「フォラージュ」が、NZ スタイル

    • ジム・ホワイト氏 クラウディー ベイ葡萄栽培責任者
      メルボルン大学で農学と葡萄栽培学を修め、オーストラリア各地で経験を積んだ後、タスマン海を越えてマールボロの地へ。趣味はダイビングやキノコ狩りなどアクティブで、来日時には必ず合羽橋へ寄るほど、料理もプロ級

    • 来日に合わせジム・ホワイト氏によるワインテイスティングセミナーも開催

    もどる
    すすむ

    1/7

    もどる
    すすむ

    おすすめ記事

    もどる
    すすむ

    東京カレンダーショッピング

    もどる
    すすむ

    ロングヒット記事

    もどる
    すすむ
    Appstore logo Googleplay logo