表参道に進出した創作中華は、古民家で口説ける雰囲気!

  • 豆乳のバンバンジー麺。麺に山椒が練り込まれており、そのためソースにはあえて山椒は入れられていない

  • 『青山はしづめ』が入るヨーロッパの民家風の建物

  • 右が『バー・ラジオ』への入り口、左の階段が『青山はしづめ』への入り口となる。『バー・ラジオ』は70年代から作家、デザイナーなどの文化人が集い一世を風靡した店。伝説のバーテンダー、尾崎浩司の根強いファンは多い

  • 名物のひとつが、中国茶ペアリング(5杯¥3,200)。前菜には泡、メインには重厚な一杯と、まるでワインのようなロジックで5杯が出される。ワイングラスに入れることで香りが開き、口に含むとお茶の概念を変えるような華やかな味わい! お酒が飲めない女性にも最適。また、これら中国茶をワインのチェイサーとするのもあり!

  • コースは¥10,000と¥15,000のみ。料理長は『四川飯店』に20年務めた初見直人さん。こちらは共通する前菜で、よだれ鶏や白菜の漬物など。器はすべてオーナーの橋爪あゆみさんが選んだもので、食器の選び方の参考になるほどセンスが良い

  • ふかひれのステーキ(¥15,000のコース限定)。チキンスープと和の出汁をベースに、そこに蟹のたまごやパイタンなどが加えられている

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