たとえ高価でも、タダモノではない風格とエネルギーがみなぎるアイテムを身につけたとき、男は一段上のゾーンに到達する。そこで東京カレンダーが名品と認めるアイテムをご紹介。一生に一度は手に入れたい、名品の魅力をひも解く。
究極の素材と手縫いが生み出す
唯一無二のオーラに包まれて
巷ではファクトリーブランド製のレザートートが大流行りだけれど、やはり男にとって究極の道具たるバッグには、メゾンブランドだけがもつ〝オーラ〟が必要。
1925年にローマで毛皮や革皮の工房として創業した〈フェンディ〉なら、その点申し分なし!「クオイオ ローマ」という極上のシュリンクカー......
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