79cda96b4d49a883c7b2da8e164eb6
編集者と“うどん”は、コシと粘りが大切です Vol.2

休日の昼間にうどん屋「慎」で飲む至福

釜たま600円。大盛りは無料、倍盛りが100円増し、特盛りが200円増し。トッピングも豊富。ねぎ、大根おろし、すだち、とろろ、納豆、生玉子は各100円。温泉卵、梅おかか、おぼろ昆布は各150円。明太子、牛肉はともに250円。かしわ天、野菜天、げそ天、海老天、ごぼう天、かき揚げ天は各250円。

新宿駅南口から10分ほど歩いたところ、静かな路地にひっそりとかかる「慎」の暖簾。
わたくし副編集長マサヤスが足繁く通う、打ちたて、切りたて、茹でたてのうどんが味わえる店なんです。

暖簾をくぐるのは決まって休日の昼間。店に11時30分ごろに着くと、すでに15人くらいの行列。店外から......


この記事へのコメント

Pencil solidコメントする

コメントはまだありません。

編集者と“うどん”は、コシと粘りが大切です

とは、出版業界に根付く格言のようなもの。また、どんな因果関係があってか、編集者にはうどん好きが多いとか!? 編集部員のフェイバリットうどんをご紹介します。

この連載の記事一覧