外資系金融で働く女のレストラン事情 Vol.2

デートも時給換算?年収数千万外資金融女子が食事デートに求めるもの

前回に引き続き、稼ぐ女性が語るレストランデートに求めるものについて聞いてみた。

※写真は全て、佳菜子さんからの提供

四谷の『三谷』新しい食材とのマリアージュが面白い。

レストランデートの平均単価は3万円

ーデートで連れて行ってもらうレストランの平均単価を教えてください。ー

佳菜子:ワイン飲むか飲まないかでかなり差が出ますが、日常のデートだとだいたい一人あたり3万円程度。平均してコース1.5万〜3万円程度のレストランに行くことが多いですね。それにお酒を飲んで、3~5万円程度だと思います。

ー通常の女性の記念日ディナーを上回る、日常のデートですね。男性からデートに連れて行ってもらってよかったレストランはどこですか?ー

佳菜子:予約が取りづらいお店をさらっと押さえてくれると、ポイント高いです。改装前から伺っている『ロオジエ』は、1つ1つのお料理のプレゼンテーションが美しい。おもてなしの心があるサービスも感動します。コースは3万円程度、ワインを入れて 7万円くらいだったかな?こちらは、夫と記念日のディナーで行きました。

他には、六本木の『エクアトゥール』も素敵です。ご夫婦2人でやっていらっしゃるため予約が取りづらいのですが、こちらも、移転前から伺っているレストランです。お料理は目と舌で楽しむものというのが良くわかりますし、マダムのつかず離れずのサービスも気持ちがよくて。

四谷の『三谷』も好きですね。1つ1つの握りやおつまみに合わせたワインを出して頂けるのでここに行くとつい飲み過ぎちゃいます。お鮨も美味しいのですが、新しい食材とのマリアージュが面白くて好きです。最近は、特に予約が取りづらいので悲しいですけど。

入籍1年記念に訪れた『ロオジエ』バースデービンテージはお店にあった中からチョイス。

デート時間も、時給換算?!

ー佳菜子さんほどの女性をもてなす男性は大変そうですね。男性とのデートのときに注目しているポイントはありますか?ー

佳菜子:まずはお店のチョイスですね。お料理が美味しいことは外せませんが、他にはアクセスのしやすさ、雰囲気の良さも重要です。

あとは、会話力!色んな話題をふってもちゃんと返してくれて、新しい発見をもたらしてくれるかどうかは非常に重要です。打てば響く会話ができる人かどうかですね。職業柄、どうしてもデート時間も時給換算してしまうんです(笑)。つまらない人とごはんを食べてると、「あぁ、この時間にうん十万稼げてたなぁ」とか、時間だけじゃなくてお金も損した気持ちになる。

どうせ時間を使うなら、自分の知らない面白い話をしてくれる人と一緒にいたいですし、知的好奇心や、気づきをあたえてくれる男性と一緒にいたいです。

器も美しい某銀座の鮨屋。外食で培った舌とセンスで作る佳菜子さんの手料理はプロ級と評判。

現金オンリーの高級店で、男性からお金を借りられたことも。

ーデート時間を時給換算(笑)無意識ながらどの女性もしているかもしれませんね。ちなみに、佳菜子さんとデートした場合、お会計はどうなるんですか?ー

佳菜子:そこらへんの男性より稼いでいますが、やはり、男性にお支払いしてほしいなと思います。高級なお店ばかり行くわけではないですが、予算を理由にお店を縛られたくないので、、明らかに自分よりも稼いでいない人は自然と排除、淘汰されていきますね・・。

独身時代に、現金オンリーの高級店で、リサーチ不足だった相手の男性からお金を借りられたことがありましたが事前におおよその予算と支払い方法をリサーチしてきてくれなかったことが残念でした。。最後のお会計は男性がさりげなく済ませてくれていると嬉しいです。男性が2名分払える範囲内で素敵なお店に連れて行くのがマナーだと思いますね。

ー東京カレンダーの読者は、こういうことなきようにしなければですね(笑)ー

佳菜子:もちろん、美味しくて安くて大好きなお店もたくさんありますが、せっかく世界一グルメな都市に住んでいるのですから、もっといろんな味を知りたいという好奇心が強くて(笑)。値段を気にして、好奇心を抑えざるを得ない不自由な状況は絶対に嫌なんです。でも楽しい時間を過ごさせてくれた男性にはお礼の気持ちを言葉にするのを忘れずにいたいです。


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