もう行った?人形町『黎明』は焼き鳥の革新派。鳥鮨・玉鋼焼きを楽しむコースとは

焼き鳥好きであれば、森下の『BLESS』を知っているはず。

同店を人気店とした藤本洋平さんが、「いつか焼き鳥と和食の店を」との念願で開業したのが『黎明』だ。



東京カレンダーアプリ(iOSの方Androidの方)なら、発売中の月刊誌最新号の電子書籍がどこよりもお得に購入いただけます!また、この記事から1クリックで、レストラン予約サイト「グルカレ by 東京カレンダー」へ。すぐに店の予約ができます!

想像を超えるひと品で心を掴む。これぞ、時代を作る職人の実力

人形町『黎明』の内観

藤本さん自らがデザインした店内。欅のカウンターに石川の伝統工芸「我谷盆」の特注お盆が並ぶ。和箪笥も特注だといい、準備に半年かけたというのも納得だ


前店はテーブル含め30席だったが、カウンター11席に。

人形町『黎明』の「鶏鮨」

「鶏鮨」には、霧島で育てられる生食用きさ輝地鶏の中落ちやスネを使用。骨周りの肉にしか出せない強い旨みが、赤酢の酢飯と抜群にマッチしている


コースは意表を突く「鶏鮨」で始まり、心掴まれる。

酢飯にのるのは鹿児島産きさ輝地鶏。融点が低く、口内で脂が溶けて、旨みのインパクトとともに喉元に消えていく。

藤本さんは日本料理の経験も長く、蛤のお椀や桜海老の素麺など一品料理も綺麗な味わい。

確かな技術があるからこそのアイデアは、焼き鳥の可能性を無限に広げる

人形町『黎明』の「かしわ」

しっかりとした皮の旨みに魅了される「かしわ」


焼き鳥で使うのは岩手の純和鶏。温度帯で変化しやすく、広い店では提供が難しかったが、ここでは細部までこだわり抜ける。

例えば「かしわ」は北京ダックのように皮だけ乾燥させてから焼き、パリッとした皮とジューシーな身のコントラストがたまらない。

人形町『黎明』の「手羽先」


骨を抜いて長ねぎを詰めた「手羽先」。事前に蒸したねぎが鶏の脂を吸ってとろとろに。

人形町『黎明』の「かすみ鴨のロースト」

「かすみ鴨のロースト」とおろし大根。玉鋼は熱伝導が高く、肉の旨みを閉じ込めつつ香ばしく焼き上げる。すべてコース(¥13,000)より


玉鋼で茨城産かすみ鴨を焼くのも新たな試み。

人形町『黎明』で提供している日本酒

希少な日本酒5種が半合ごとお任せで、¥5,500で飲み放題。「新政 Ash 水墨」や「mine」など日替わりで楽しめる。別料金で「十四代」などもオンメニュー


そんな焼き鳥の可能性を広げる新鋭への予約は、いまのうちが賢明だ。

黎明(人形町) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

▶このほか:【神楽坂・浅草・湘南台】女性職人の焼き鳥店3選!料理人や食通が通う隠れた名店

東京カレンダー2026年8月号

さらに詳しく知りたい方は「焼き鳥が艶めいてきた」を今すぐ手に入れよう!

『東京カレンダー』2026年8月号は「焼き鳥が艶めいてきた」。新時代の到来を、特等席で体感せよ!

月刊誌『東京カレンダー』は、毎月21日頃の発売です。お近くの書店、コンビニでお求めいただけます。
紙版をお求めの方はこちらから

また、買いに行く時間がない方、近くのお店で売り切れてしまっている方には、インターネットでの購入もお勧めです。
通常版はこちらから
特別増刊はこちらから

最新号も過去号(約10年分)も、東カレアプリ内のコインで購入するのが一番お得です!(通常版のみ)
⇒アプリでのご利用はこちらから(iOSの方Androidの方
※最新版のアプリをダウンロードしてください。

東京カレンダー2026年9月号

月刊誌最新号「大人の夏、7つの欲求」はこちらから!

今月の『東京カレンダー』は「大人の夏、7つの欲求」。今夏はあえて、全力で”楽しみ”に飛び込みたい!

月刊誌『東京カレンダー』は、毎月21日頃の発売です。お近くの書店、コンビニでお求めいただけます。
紙版をお求めの方はこちらから

また、買いに行く時間がない方、近くのお店で売り切れてしまっている方には、インターネットでの購入もお勧めです。
通常版はこちらから
特別増刊はこちらから

最新号も過去号(約10年分)も、東カレアプリ内のコインで購入するのが一番お得です!(通常版のみ)
⇒アプリでのご利用はこちらから(iOSの方Androidの方
※最新版のアプリをダウンロードしてください。