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  • 2026年夏の旅はこれで決まり!東カレ編集部員の理想のホテルステイ3選

    東京のトレンドを追いかけ、忙しなく日々を過ごす東カレ編集部員たち。

    心身を癒やす休日には、仕事の知見を存分に活かした計画を立てている。

    今回は、そんな忙しく働く大人にとっての理想のホテルステイを各地から探した。

    ホテルの個性も生きる最適なプランをお試しあれ。

    「ローカルガストロノミーが流行りのいま、ホテルで長崎の美味をとことん堪能したい」by編集部員・船山

    @ヒルトン長崎

    和牛のオリンピックとされる「全国和牛能力共進会」で日本一に輝いたこともある長崎和牛の鉄板焼き。しょうゆダレやわさびのほか、季節に応じてオイルベースのソースや地産の野菜のソースを添えて提供する


    「地方の美食を開拓したい」と、東京カレンダー編集部の船山が注目している長崎県。

    同県は『ニューヨーク・タイムズ』で“2026年に行くべき(世界の)52カ所”に選出され、肉好きとしては長崎和牛も見逃せない。

    ダブルベッドが2台並ぶ「エグゼクティブデラックスルーム ダブルツイン」(31㎡)。全室、白を基調にベッドボードには出島をモチーフにしたアートが掛けられている


    その拠点に最適なのが「ヒルトン長崎」だ。長崎駅より徒歩1分に位置し、今年で開業5周年。

    内装には長崎の伝統工芸“ハタ”をモチーフにしたアートワークや波佐見焼のランプシェードが設えられ、空間からもこの地の文化を感じられる。

    鉄板焼きカウンターを備え、店舗内の別エリアでは鮨や天ぷらも楽しめる。ディナーコース¥14,000~


    館内の『日本料理 瓊鶴海(たまつるみ)』では、旨みや肉汁を閉じ込めるために低温でじっくり蒸し焼きにした長崎和牛や、鉄板上の羽釜で炊き上げるご飯を堪能できる、独自のスタイル「和蘭綴り NAGASAKI 鉄板」が楽しめる。

    炊き込みご飯には旬の食材がたっぷり


    船山曰く「地元の器はもちろん、ソムリエと酒ディプロマが提案する長崎の銘酒とのマリアージュも気になる」とのこと。

    食事のあとはそのまま客室へ……。その土地の美食の余韻に浸りながら、眠りに落ちる。これ以上の贅沢な旅はないだろう。


    編集者歴12年目。誌面に加えて、WEB、SNSの制作にも携わる。

    福岡の街が好きで、チキン南蛮が好物なため、九州グルメに目がない。

    まだ行ったことのない長崎県で、美食旅や飲み歩きをしてみたいと考えている。

    ■「ヒルトン長崎」施設概要
    住所:長崎県長崎市尾上町4-2
    TEL:095-829-5111
    料金:1泊2名1室¥32,170~(税・サ込、長崎市宿泊税込)
    部屋数:200室
    HP:https://www.hilton-nagasaki.com/