造り手が語る、クラフトビールの奥深い世界に触れて
続いて登壇したのは、『スプリングバレーブルワリー東京』でビールを醸造するヘッドブリュワー・東橋鴻介さん。
クラフトビールの基礎知識や、ブランドが大切にしてきた伝統と革新、そして「SPRING VALLEY BREWERY」のクラフトビールの“バランスの取れたおいしさ”について、丁寧に語った。
さらに東橋さんは、2月9日から提供される限定クラフトビール「代官山ロゼスパークリング ~ローズアールグレイ~」についても紹介。
「ワイン酵母とホップ由来のフルーティさに、白ワインのような爽やかさ。さらにアールグレイや薔薇の香りが重なり合う、華やかなエールタイプの限定品です。残念ながら本日はご用意が間に合わなかったのですが、2月9日以降、ぜひ飲んでいただきたい一杯です」
※「代官山ロゼスパークリング ~ローズアールグレイ~」は日本の酒税法上の区分では発泡酒となります。
その後、清水さんが再び登場。
スプリングバレーブルワリー創設の歩みとともに、2026年第1四半期のテーマとして掲げる“スイーツ×ビール”という新たな楽しみ方について、思いが語られた。
双方が引き立て合う、極上のペアリング体験
テーブルには、フランス・パリ創業のチョコレートブランド「JEAN-PAUL HÉVIN」のスイーツや、スプリングバレーブルワリーオリジナルの練乳プリン、ケーキ、スライダーバーガーなどを乗せた、目にも楽しいアフタヌーンセットが運ばれる。
参加者は、東橋さんのガイドを受けながら、スイーツとクラフトビールのマリアージュを体験した。
オランジェットに、柑橘のような香りがするビールを合わせたり。ホワイトチョコレートのマカロンに、ほどよく酸味を感じるビールを合わせたり。
ビールそれぞれの味わいや香りによって、スイーツの甘さが引き締まったり、果実味が際立ったり。奥深いペアリングの世界に、参加者は酔いしれていく――。
クラフトビールはフリーフロー。はじめに用意された6種類に加え、全8種から好みのものを楽しめることもあり、オーダーの手が次々に上がった。ここで前半のフリータイムへ。
















