2025.04.05
3月30日に満開宣言が出た東京の桜。今週末が絶好の花見日和、そしてラストチャンス!
大人が行くべきは、センス溢れる店が軒を連ねる代々木公園と、美食エリアとして大注目の新宿御苑。
桜で気分が高揚したあとは、スマートに美味なるレストランへ。
シンプルかつパーフェクトな導線は、春の夜を心地よく盛り上げてくれるはずだ。
◆
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― 大人の花見で行くべき場所その① ―
感度高きグルメエリアへも徒歩圏内な都会のオアシス、代々木公園へ!
「都心でいちばん広い空」が見られると言われる代々木公園。
良く晴れたライトブルーの空に、桜のピンクが映え、都会のエアポケット的な清涼感に満ちたお花見が楽しめる。
都内屈指の敷地面積54.5万㎡を誇る園内にソメイヨシノやオオシマザクラなど約500本の桜が咲き乱れ、その美しさは圧巻。
売店は3箇所で土日はケータリングカーが出店、軽く飲食しながら桜を愛でられる。トイレも11箇所あるので安心だ。
24時間開園しているが夜のライトアップはないので、日中に花見を楽しんで、日暮れ頃スマートにディナーへと移動したい。
1.徒歩1分でスマートにディナーへ
『料理店 𠮷田』
根岸の人気店『料理店 𠮷田』が代々木公園にほど近い、落ち着いた一角に移転したのは昨年の夏のこと。
オーナーシェフの𠮷田健二さんは、かつてこのエリアにあるレストランで働いたことがあり、界隈の雰囲気に魅力を感じていたことから移転を決めたという。
新天地でも「お客様との会話も楽しめたら」と、カウンター席を中心に店内の空間を構成。
ヨーロッパの家庭的なレストランを彷彿とさせる温かみのあるインテリアは、ソムリエールでもあるマダムがコーディネートしている。
メニューのベースはフレンチながら、〆のパスタも人気者。
また、前菜にもメインの付け合わせにも、ファーマーズマーケットや千葉の有機栽培農家から仕入れた季節の野菜がふんだん使われているのもうれしい。
ムードある春の夜にふたりで訪れたい、密やかな隠れ家だ。
2.公園から徒歩4分、「パン飲み」の聖地でお洒落ディナー
代々木八幡駅の踏切脇にあるカウンターイタリアン。ガラス張りのファサードから覗ける店内に洒脱な客たちで賑わいを見せている。
イタリアでの修業歴もある店主が目指すのは、オープンキッチンで繰り出す“究極の出来立て”料理。 手打ちパスタは注文が入ってからのばし、SNSでも称賛されているパンはオーブンから出して5秒後にはサーブ。
あか抜けた客層に溶け込みながら、「ナチュールでパン飲み」が代々木公園の花見の余韻に浸りたい。
3.タクシー5分、エリア屈指の人気店で高感度な夜を!
味も空間も洒落た店がひしめく代々木上原を体現したような一軒がこちら。2010年のオープン以来、街の食シーンを牽引するビストロだ。
2022年に移転リニューアルした店内は、ひとりでも寛げるカウンター、複数グループで囲むダイニングテーブル、落ち着いて食事ができるテーブル席とでゾーニングされ、どの席も温かで大人なムード。
外のテーブルでは、パリさながらの“テラスでワイン”を楽しむことも。お花見の興奮冷めやらぬ中、センスフルな時間を過ごすのは最高に東京っぽい。
― 大人の花見で行くべき場所その② ―
多種の桜が咲き誇る新宿御苑で、格式高い優雅なお花見
皇室庭園という上品な雰囲気が漂う中、ヨーロッパ式の庭園と日本庭園を組み合わせた庭に咲き誇る桜をしっぽりと楽しめるのが新宿御苑。
新宿の賑わいとは別世界の、優雅な時間が流れている。
ソメイヨシノ、八重桜、オオシマザクラ、ヒマラヤザクラなど、様々な品種の桜が順々に花開く。
入園料は一般500円、お花見時期(3月~4月)の特定の土日祝日は事前予約制を実施するので事前にホームページで確認を。
園内はアルコール類の持ち込みが禁止なので、17:30の閉園に合わせてディナーへと向かいたい。
4.徒歩6分の間違いない店
『イルラート』
新宿三丁目の繁華街にある雑居ビルの4階に上がると、表通りの喧騒を忘れるシックな空間が広がる。
オープンキッチンに立つのは、店主の古井繁規さん。同じエリアにある『オステリア・オリエーラ』を人気店に押し上げた実力派シェフだ。
自身の料理について、「素材のクオリティを突き詰めていくうちに、自然と引き算の料理になった」と語る。
例えば「甘鯛の蒸し煮スープ仕立て」は、シェフの哲学を表現したひと皿といえる。
透明感あるスープの上に愛媛・八幡浜産の甘鯛を浮かべた潔いまでにシンプルな盛り付け。甘鯛のあらや骨で出汁を取り、調味料はわずかな塩のみで仕立てた甘鯛本来のピュアな旨みに唸る。
毎朝自ら市場で仕入れる魚介をはじめ、野菜は広島の『梶谷農園』から仕入れるなど食材へのこだわりも尽きない。
新宿御苑で桜を堪能した後は、知る人ぞ知るこの隠れ家イタリアンへ行くのが大人の黄金コースだ。
5.名店で腕を磨いた店主の話題の「食堂」がハイレベル!
昨年9月に新宿御苑の外れにオープンし、界隈の食通たちをいち早く魅了した店がある。店主は、『赤坂おぎ乃』や『西麻布野口』といった名店で研鑽を積んだ若き料理人。
だが、独立する際に選んだのは高級割烹ではなく“街の定食屋さん”で、料理は一流店で磨き上げた手腕が光り、丁寧な味付けと仕立てに膝を打つ。
艶やかに咲く桜を満喫した後、お値段をはるかに上回るクオリティの和食に舌鼓。最高の1日なのは間違いない。
6.新宿御苑の真向かい!花見の感動そのままに幻のピザへ
このピザに見覚えがあれば、美食偏差値はなかなかのモノだ。
2022年に惜しまれつつも閉店した、野菜を大胆に使ったピザで人気を博した代々木上原の「伝説の店」。
そのレシピを継承したのは、新宿御苑の真向かいにあるレストラン。もちっと歯切れのいい生地に、ごろっとどっさり野菜がのったピザは、元祖を思い出す味とビジュアルに笑顔がこぼれる。
都心ではここだけでしか食べられないという特別感が、お花見の後の高揚を冷めることなく保ち続けてくれる。
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