最低気温は1度、温泉が恋しい。大人の温泉デートなら「帰りたくない温泉宿50」をまず読んで！[東京カレンダー

寒い寒いと思ったら…12月も中旬を過ぎると、東京は最低気温が１度、なんて日もある。

手足が冷え込む季節は、ぽかぽかの温泉に浸かり、身体の芯からじわ～っと温まりたいもの。

しかも愛する人とそんな幸せを分かち合えたら、間違いなく最高だ。

選ぶなら、大人が満足できるラグジュアリーでハイクラスな宿がいい。愛を確かめ合うなら、艶やかさもあればなおさらいい。

そんなニーズに応えたのが、最新の艶やかな温泉宿だけを収録した「帰りたくない温泉宿50」。東京カレンダーが堂々とオススメする、"デート温泉の決定版"！

クリスマスが終われば温泉デート。心ときめく計画のお供に1冊、必ずや役に立つはずだ。

漆黒のファサードが高揚感を誘う隈研吾建築の宿。1日1室1組限定のエクスクルーシブさで密かに人気を博している。格好良すぎる客室やお風呂の詳細は「帰りたくない温泉宿50」にてご確認を

東京カレンダー12月号「帰りたくない温泉宿50」は、松本まりかさんが表紙を飾った！
⇒立ち読みはこちらから

皇室の御用邸からほど近くの森の中。美しい建築が旅情を誘う、オールスイートルームの宿をトップバッターで紹介している

「帰りたくない温泉宿50」では、東京から2時間程度で気軽に行けるラグジュアリー宿をたっぷり掲載！

実は、大人の温泉デートには、成功の条件がある。

まずは目的地への高揚が程よく続く、東京から2時間程度の距離であること。

そして、スタイリッシュで新しく、足を踏み入れるだけで気持ちが高まる建築・空間であること。

最後は、大人しかいない、20室前後くらいのスモールラグジュアリーな宿であること。

1874年創業の宿を、令和に入りモダンに改装。名だたる文豪に愛された登録有形文化財である客室は、温かみと洗練を兼ね備えている

「帰りたくない温泉宿50」では、その条件を満たした大人の温泉デートに相応しい宿だけを厳選して掲載。

温泉についてはもちろん、泊まるべき客室から料理、サウナ、宿の楽しみ方に至るまでを徹底解説。

「到着するまではどんな宿かわからない…」といった温泉あるあるを払拭できるよう、1軒につき4ページを使い、宿で体験できることを情緒豊かに紹介している。

深い森の奥に佇む、たった5部屋の温泉オーベルジュ。客室には温泉を擁し、全方位を森に囲まれ過ごす時間はふたりの絆を深めてくれる

部屋付き温泉、広々50㎡以上、絶景…大人を満たす条件の宿を優先的に紹介

部屋に温泉がついている、というのはラグジュアリー温泉の基本中の基本。

そのほか、「東京では出会えない絶景」「客室はゆったり50㎡以上」など大人が求める条件をチェック項目にして各宿に搭載。

ひと目で気になるスペックがわかる仕様だから、大切な人と一緒に見ながら行く先を決めてもいい。

アーティスティックなプライベートサウナ。川のほとりに立ち、火照った体を名水で冷やすこともできる。旅先ならではの体験に期待が高まる

ウェルネスに強い宿も抜かりなく。サウナ好き垂涎の温泉宿も続々登場

サウナがブームからカルチャーへと定着し、サウナに力を入れる宿も増えてきた。

「帰りたくない温泉宿50」では、サウナをはじめとしたウェルネスにも焦点を当ててしっかりと取材。

サウナを目当てに訪れたいと思ってしまう宿も数多く収録した。

富山県にある船でしか行けない宿。温泉を愛するテリー伊藤さんが教えてくれた

遠出もいとわないという大人のために、全国の極上の宿も集めました

「帰りたくない温泉宿50」では、日本全国で存在感を放つ、極上の宿もしっかりと紹介。

写真の、船でしかいけない宿をはじめ、大草原の中の露天風呂、山の中腹に突如現れるインフィニティ温泉、世界中のフーディーが訪れる話題の温泉オーベルジュ…。

経験値が高い大人こそ「行ってみたい」と思える宿を完全収録。想像を超える、感動の宿はまだまだある！

「帰りたくない温泉宿50」の立ち読み＆購入はこちらから！

温泉デートをしたくなったら、東京カレンダー12月号「帰りたくない温泉宿50」は必見。大人の温泉旅の決定版だ！

インターネットで立ち読み＆購入がお勧めです。
⇒立ち読み＆購入はこちらから

最新号も購入可！過去号（約10年分）も含めて、東カレアプリ内のコインで購入するのが一番お得です！（通常版のみ）
⇒アプリでのご利用はこちらから
※最新版のアプリをダウンロードしてください。