六本木の隠れ家で和食デート!食通たちがリピートする、その理由とは?

  • 六本木『朔旦冬至』の下枝正幸氏

    店主の下枝正幸さんは和食の料理人歴38年。店舗運営にも長け、25年以上前から看板のない店を6軒手掛けてきた。隠れ家の先駆けであり、陽気なその人柄に長年通う常連もいる

  • 六本木『朔旦冬至』の入口

    ドアを開けると、いかにも雑居ビルといったほの暗い階段が続く。誘った人が連れを驚かせられるように、あえて暗いままにしているとか。降りていくだけで高揚する

  • 六本木『朔旦冬至』の内観

    微かな凹凸のある黒い玄昌石を壁に使ったシックな店内。カウンターは樹齢180年の欅、イスは店主自らがデザインした特注品。港区の喧騒を忘れてしまうほど落ち着いた空間だ

  • 六本木『朔旦冬至』ののどぐろの炭火焼き

    鳥取から直送されるのどぐろの炭火焼き

  • 六本木『朔旦冬至』の根室産バフンウニと柚子皮入り土佐酢ジュレを合わせたひと品

  • 六本木『朔旦冬至』で使用しているアルミ羽釜

    熱伝導のいいアルミ羽釜を使用。分刻みに変わる匂いを頼りに火力を判断し、プリッとした食感に仕上げる

  • 六本木『朔旦冬至』のご飯とご飯のおとも

    水の少ない高地で育つ米は、根を広くはって沢の水を吸い、食感も旨みも強いものとなる。ご飯のおともは小笠原産海塩を使った自家製昆布塩や店主が243種類を試食した中で選んだ埼玉産たまごなど。コース¥27,500

  • 六本木『朔旦冬至』で提供している「エルミタージュ・ブラン」、「セーニャ」

  • 朔旦冬至(六本木) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

  • 東京カレンダー2024年7月号の表紙

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  • 六本木『朔旦冬至』の下枝正幸氏
  • 六本木『朔旦冬至』の入口
  • 六本木『朔旦冬至』の内観
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  • 六本木『朔旦冬至』で使用しているアルミ羽釜
  • 六本木『朔旦冬至』のご飯とご飯のおとも
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