変わりゆく東京、進化するグルメ 「東京美食エリアガイド」 Vol.8

変わりゆく東京、進化するグルメ 「東京美食エリアガイド」

東京において、六本木ほどグローバルな街はないだろう。
ダイニングシーンほど、それは顕著。
例えば、東京ミッドタウン。各国の美味が百花繚乱だ。

  • 左.白身魚の広東式あっさり醤油蒸し。時価。この日はキンキ。ご飯が進む味
    右.茨城県産和牛リブロースの黒胡椒ソース炒め¥3,000。野菜はシャキシャキ

  • 左.ダック・コルマ¥2,600。鴨もも肉のカシューナッツグレービー煮込み
    右.タンドリーチキン¥2,800。大山地鶏を秘伝のマサラに漬け込んだ逸品

  • 左.縞海老とカラスミの冷製カペッリーニ。トマトソースは粒マスタード入り
    右.約20品目のカノビアーノ サラダ。料理はともにディナーコース¥6,825

  • 左.イベリコ豚の生ハム¥2,600。生ハムはハモンセラーノとイベリコの2種を用意
    右.イベリコ豚ホホ肉の串焼きモーロ風1本¥1,000(写真は2本)。フォアグラ、アプリコットソース

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