今こそ行きたい、東京の人気店5選!2023年、より洗練され進化した、その新しき魅力とは?

  • 「お客様と距離の近い空間で料理をしたい」という加藤順一シェフのかねてからの思いがつまった内装。中央の調理台を囲むように設計された、コの字型のカウンターが壮観

  • 「お客様とのコミュニケーションも大切にしたい」という思いを実現するべく、現在の場所へ移転を決めた加藤さん。刻一刻と変化する、東京の最先端の街・虎ノ門でも磨き上げられた技術をもってゲストとの対話を楽しむ

  • 「熊本とバラと灰」。阿蘇山のふもとで無農薬で栽培されているバラを主役にしたデザート。竹炭とマスカルポーネのムース、バラ色のバニラアイスの優美なハーモニーを楽しみたい

  • L'ARGENT(虎ノ門) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

  • 入店時に目を慣らすため、最初の扉の先の照明を暗く落としている

  • 会食にも最適な個室。店内のイスはすべてTIME & STYLEから

  • 飛田さん(左)と石田さん(右)が並ぶ姿も以前より華やかに。節のある板を選んだことで、カウンターにワインのボトルを置いた時の絵力が増した。改装前と比べ、ゲストとの距離を近くすることを心がけたとか

  • 乃木坂しん(乃木坂) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

  • 席数を減らした分、カウンターと付け台の距離感がぐっと近くなった。客席から調理風景を眺められる六角竃も新たに導入し、つまみの内容をさらにブラッシュアップ

  • 鮨 りんだ(不動前) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

  • 店主の石田さんは店からほど近い港区三田の出身。進学校に進みながら、日本文化の素晴らしさを学びたいと料理の世界に進んだ

  • カウンターは鉄刀木(たがやさん)の一枚板。紫檀、黒檀とともに三大唐木といわれている銘木だ。隣に個室もあり。格式高い内装は、京都『未在』や『東麻布 天本』も手がけた杉原デザイン事務所によるもの。店内には明治~大正の文人画家として知られる富岡鉄斎の掛け軸もあり

  • 縞鯵の香りと旨みを堪能できる「縞鯵の炙り棒寿司」。ともに44,000円~のコースから

  • 膳司 水光庵(赤羽橋) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

  • ワイドなオープンキッチンとなり、調理のライブ感を一層ダイレクトに感じられるレイアウトとなった。大地の茶色と深海の濃紺、それを調和させる白を基調とするカラーリングは東麻布時代と変わらない。シャンパンの泡をイメージした壁のデザインも引き継いでいる

  • クレームダンジュに薔薇のアイスクリームやローズヒップのメレンゲ、黒イチジクを合わせた「イチジクと薔薇のヴァシュラン」。ともにコース(25,300円)より

  • レストラン ローブ(六本木一丁目) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

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