おいしい“ワイン”と おいしい“ごはん” Vol.2

本格的だけど気軽な料理とワインを楽しむ

  • 国産鶏レバーのパテ¥600。ジューシーなレバーパテには、熟成しかかった青い果実味を持つソミュール・ルージュ・オートルフォアと合わせて

  • 岩中豚の旨みをしっかり感じる、自家製ソーセージのシュークルート。「赤なら素朴で純粋なアルザスのピノノワール、白ならごく辛口なリースリングを」と北野氏

  • 内装や黒板にもフランスの香り

  • 右.フロマージュ・ド・テット、ラヴィゴートソース添え。豚の頭の皮やほほ肉など異なる食感と酸味のあるソースが好バランス。料理はすべてプリフィクスコース¥3,800~より
    左上.ワインは約100種 左下.オーナーシェフの須藤亮祐氏と給仕長の北野勝也氏

  • 右.こじんまりとした店内 左.スパゲッティ・アル・ポモドーロ¥1,000。トマトの酸味の奥にある甘みで、満腹だと思ってもするりと胃の腑に収まる

  • 右.メカジキの燻製¥600 左上.左から前述のソミュール¥5,200、アッシジ・ロッソ 2008¥3,900、スポルトレッティ ティン ポットハット ピノグリ 2009¥4,200 左下.シェフ・原田浩史氏と店長の熊谷貢氏

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