海を見下ろす、全長40mで漆黒の「BLACK POOL」、炎を囲む「SIGNATURE POOL」。
2つのプールが一年中楽しめる、ラグジュアリーなホテル「BOTANICAL POOL CLUB」が千葉の南房総に8/25にオープンしました。
「屋外なのに、冬もプールに入れるってどういうこと?」と気になった私は、全貌をチェックすべく、現地に行ってきました。
自然豊かな、ランドスケープ、そしてゴージャスなインフィニティプール。大人な魅力溢れる世界観に感動しました!
そんな気になるホテルの全貌を、早速チェックしていきましょう。
冬でも野外のプールに入られる!今までにないプールが誕生!
都内から車で約1時間。千葉県・内房に1年中プールを楽しむことができるホテル「BOTANICAL POOL CLUB」がオープンしました。
このホテルの最大の魅力は、美しいロケーションが楽しめる2つのプールです。
1つ目にご紹介するプールは、中央に炎を囲う「SIGNATURE POOL」。
円状になったこのプールの周りには、パラソルやプールベッド、「POOL HOUSE」が配置され、ゲスト一人ひとりが思い思いの時間を過ごすことができます。
「POOL HOUSE」では、中央の炎を眺めながら、ソファでお酒や食事を楽しんだり、ワーケーションをしたりできます。
2つ目に紹介するプールは、全長40mのインフィニティプール「BLACK POOL」。一日を通して水面に映し出される空の様子を眺めていると、癒されること間違いなし!
朝昼は無限に広がる空の開放感、夜はプールサイドの横で揺れる炎の幻想的な空気感が、より一層ゲストを非日常的な世界へ引き込みます。
冬場はプールの水温が上がり、パラソルヒーターがゲストを温めてくれるのだとか。冬にも屋外プールが快適に楽しめるなんて、プールラバーの心をグッと掴みます!
夕暮れ時は、夕日の温かな光が反射します。
プールサイドにはドリンクや食事を楽しめるバーも!
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