2023.08.04
メイクが9割 Vol.1使用コスメは、こちら。
(右から)
・クチュール ミニ クラッチ 100 9,900円(税込み)※8月4日新発売
・マスカラ ヴォリューム エフォシル WP 1 4,620円(税込み)
・クラッシュライナー スティロ ウォータープルーフ 1 3,960円(税込み)
上質なきらめきを放つパールで、目元をドレスアップ
アイシャドウをのせる前に、先ほどの「ラディアント タッチ」をまぶたに仕込もう。
目元にはファンデーションを塗っていないので、肌の色味を整えつつ、この後にのせるシャドウの密着度も高めてくれる。
まぶたに半円を描くようにのせ、指で叩くように伸ばす。
続いて、アイシャドウ。まずは「クチュール ミニ クラッチ」の右上の一番明るいベージュ系カラーを筆に取り、アイホール全体に伸ばす。
次に、右下のピンク系ベージュカラーをブラシにとり、アイホールの半分ぐらいまで色を重ねる。
「クラッシュライナー スティロ ウォータープルーフ」で上まぶたのインラインを引く。まつ毛の生え際と粘膜を丁寧に埋めて。
通常のアイラインは引かずに、目尻のみ1~2mmほど、はみ出すようにアイラインを描く。
あくまでも目尻から少しはみ出す程度、長く描きすぎるのは古くさくなるのでNG。
アイラインを引いたら、左下の締め色の赤み系ブラウンシャドウをブラシに取り、まずは上まぶたの目頭にのせて、アイホールの輪郭に影をつける。上まぶたの中央にはのせないように。
そして先ほど引いた目尻のアイラインを、ボカすように同じシャドウをのせる。
その後ブラシに残ったパウダーを、下まぶたにも軽くのせる。このとき下まつ毛の隙間を埋めるように、ポンポンと軽くのせるのがポイント。
最後に左上のラメシャドウを指に取り、アイホールの黒目中央にのみ、のせていく。粒子の細かいラメなので、肌になじみながらも上品に光り輝いてくれる。
また角度によって、ゴールドにもシルバーにも輝くので、暗がりでも見惚れるほど美しい目元が作れるはず。
マスカラは、根元から塗って目をより大きく!
アイメイクのラストは、マスカラ。「マスカラ ヴォリューム エフォシル WP」を使って、さらに目力をアップさせていく。
塗り方のコツは、マスカラ液を“まつ毛の根元”にたっぷりとのせること。こうすることで、より目元の印象をはっきりとさせることができる。
何度か根元にマスカラを重ね、小刻みに横へ動かす。その後はまつ毛を撫でるように、スーッとブラシを上へ持ち上げる。
ブラシに残ったマスカラ液を、下まつ毛に軽くのせるのも忘れずに。
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