フレンチとイタリアンの超有名店がコラボ！一夜限りのスペシャルディナーに感動が止まらない

大満足のゲストの笑顔とともに、両シェフと記念撮影

スペシャルコースのあとは、渡辺シェフと本多シェフと記念撮影。両シェフともに笑顔でお見送り。

ゲストのスマホで撮影をする場面も。一生の思い出となったはずだ。

自宅でもこの感動が続くように、両シェフから手土産が用意された。

『ナベノ-イズム』の「Nabeno-Sauce（ナベノソース）オリジナル箱入り」と、『リストランテ ホンダ』の「＜乾麺＞化粧箱入・タリアテッレ３種ギフトセット」。

自宅でもスペシャルディナーの余韻が味わえる、豪華セットだ。

スペシャルディナーを終えた両シェフに、今回のイベントの感想をお伺いした。

「楽しかったです。そして、ほっとしました。こうやってお客様に喜んでもらえて、料理人として嬉しいです。

気心知れた何でも話せるほど仲良しの本多シェフと、ジャンルは違えど同じ厨房に立てて、一緒の目標に向かって料理を作れて、本当に楽しかったです。

今回のイベントは、シチュエーションだったり料理だったり、特別なことばかりでした。特別なことって、すごく大事。お客様の記憶に残る経験を、本多シェフと一緒にできて光栄です」（渡辺シェフ）

「こういったスペシャルなイベントは、なかなかありません。そして、美味しい料理を食べるイベントが、近年遠のいていたと思います。

今回がきっかけとなって、また美味しい料理を食べに行っていただき、その喜びを感じてほしいです」（本多シェフ）

両シェフともに、安堵の表情と満足、そして達成感に満ちた心地よい空気が漂っていた。

本物の価値ある体験を提供し続ける「ダイナースクラブ」

近年、外食が遠のいてしまい、家で過ごすことが多くなった。

しかし、ドレスアップして外出し、素晴らしいレストランで得る食体験は、何物にも代えがたいはず。ドキドキやワクワク、そういった人間らしい感動や喜びがあるからだ。

今回のイベントでは、渡辺シェフと本多シェフ、そして両店舗のスタッフたちが熱い想いを込めた料理が、その素晴らしき体験を思い出させてくれた。

「ダイナースクラブ プレミアムカード」（招待制）があれば、こうした貴重な経験ができるのだ。

♦「ダイナースクラブ」と20周年を迎えた「ダイナースクラブ プレミアムカード」とは

1950年、ツケで食事ができるクラブとしてアメリカで誕生した「ダイナースクラブ」。日本では1960年の誕生以来60年以上の長い歴史を誇るクレジットカードです。

また、ハイクラスカードの代名詞として知られるダイナースクラブの中でも、「ダイナースクラブ プレミアムカード」はご招待制の特別なカードです。

ダイナース＝食事をする人が示すように、食に起源を持つ「ダイナースクラブ」では、多彩なグルメサービスに加え、ゴルフ、トラベルといったレジャーにおいても、上質な体験をもたらすサービスが充実。

現在、ダイナースクラブカードを初年度年会費無料でお持ちいただける新規入会キャンペーンを実施中。（2023年1月31日お申し込み分まで）プレミアムカードへの第一歩として、ぜひご入会をご検討ください。

「ここでしか、見つけられないものがある。」をブランドスローガンに掲げる、「ダイナースクラブ」について、この機会にチェックを。

ダイナースクラブについて：https://www.diners.co.jp/ja/pvt.html

ダイナースクラブ プレミアムカードについて：https://www.diners.co.jp/ja/cardlineup/dinersclub_premiumcard.html