“港区らしい”おしゃれなデートができる店4選!大人が愛する鉄板レストランはここ!

  • 故・平田 勝シェフが編み出し、すべての弟子たちが受け継ぐ青唐辛子パスタ。シンプルゆえに技術がものをいうひと皿は、カラスミの塩気が絶妙で、ワインが進む。2,420円

  • シェフの鈴木さん(右)とスタッフの掛け合いや、ソムリエの瀧口 弘さん(左)とワインを選ぶ際の会話など、和気藹々としたムードが心地よい

  • 裏路地にあるビルの地下へ下りていくあいだにも店内の賑わいが感じられ、気分が高揚する

  • 「濃厚ゴマの担々麺」990円。芝麻醤と練りピーナッツでマイルドな風味に仕上げたスープが、麺によく絡む。コク旨な担々麺は〆に注文するファンも多い

  • 高い天井が開放感を与えるメインダイニング。教会をイメージした壁際のアーチも洒脱だ

  • フワフワに焼いたメレンゲを割ると、黄身があふれ出す「タマゴのスフレ トリュフがけ」。パルメザンチーズも濃厚に香る。取材時はサマートリュフで2,750円

  • エレベーターを降りて、テラス席を経由して入店するという独特のアプローチも面白い。週末は早い時間から満席になるほどの人気ぶり。飲食店が複数入るビルの4階に入居

  • ワインにピタリと寄り添う郷土料理の数々。常連たちの醸し出す雰囲気も洒落ている!

  • 白金高輪駅から徒歩5分。ガラス窓には、“地元”サッカーチームのユニフォームが掲げられている。BGMは、大いに飲んで、語り合うゲストのさんざめき。予約なしでも入れるようにと、カウンター4席は常に空けておくそう

  • シチリアでは最もポピュラーな“マンマの味”。手打ちのショートパスタ、マッケローニは一度冷凍することで、モチモチの食感をさらに際立たせている。2,600円

  • 通りから少し奥まった、隠れ家感たっぷりのエントランス。思わず引き寄せられる橙色のムーディーな灯りが、扉の向こうへの想像を掻き立てる

  • 「ガランス」はフランス語で茜色を意味し、その色調のカーテンが艶やかに空間を演出。壁には、隠れキリシタンが実際に持っていたという貴重な踏み絵も飾られている

  • 女性のリピート率が高い「デトックスサラダ」(1,760円)は、パクチー、大葉、クレソン、茗荷、生姜など、個性の強い野菜たちを、スパイス入りのドレッシングが味をまとめている

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