港区今昔物語
今となっては昔のことですが、港区に沙羅という女が生息していました。
「今夜、食事会あるんだけどどう?」と言われれば飛び入り参加して、必死に“彼氏候補”を探したものでした。
ある日、ようやく彼氏ができて食事会に行かなくなりましたが、その彼にも…。
残念に思って2年半ぶりに港区へ近寄ってみると、そこには以前と全く別の世界が広がっていたのです。
今となっては昔のことですが、港区に沙羅という女が生息していました。
「今夜、食事会あるんだけどどう?」と言われれば飛び入り参加して、必死に“彼氏候補”を探したものでした。
ある日、ようやく彼氏ができて食事会に行かなくなりましたが、その彼にも…。
残念に思って2年半ぶりに港区へ近寄ってみると、そこには以前と全く別の世界が広がっていたのです。
この記事へのコメント
とりあえず家探して、仕事に本腰入れたら?って毎回思う。
本人も、お食事会なんてほぼしないとか言ってましたし。だから、港区が健全な街になった訳でも何でもないですね〜。 ブスでも若けりゃいいとか、女子アナやモデルの肩書き狙いの既婚おじさん、いっぱい残ってますから。
だから、紗羅も港区のお食事会ばかり参加してないで、アプリで出会いを探したらと言いたい!