こぼれるほどの“うに”に感動!ヒコロヒーも心奪われた、港区のラグジュアリー鮨

  • つまみの最後に登場する雑炊。ノドグロの骨やアラで取った出汁を丁寧に煮詰め、酢飯や、焼いたノドグロを合わせる

  • 齋藤さんが生み出した名物は、かぐや姫ならぬ「うにや姫」。うにといえば一般的には軍艦巻きだが、こちらは手巻き風なのでおちょぼ口でも食べやすい。こぼれんばかりの量に恍惚となることは必至

  • 常連になれば併設されたバーカウンターで、鮨やつまみをアラカルトで注文することができる。小腹が減った時、さくっと利用するのも粋

  • 樹齢200年の檜を使ったメインカウンター。椅子は、デンマークのデザイナー、カイ・クリスチャンセンが手掛けたカーミットチェアを復刻したもの

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