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現代の“教育・お受験”リアルドキュメント Vol.18

地方移住先で、子どもの“学力格差”に愕然。急遽、国立小受験を検討した結果…


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岩手出身ですけど、岩手大学附属の高校がないので高校受験はほぼ必須でした。ちなみに、附属は定員があるので筆記試験に受かったあとはくじ引きで合否が決まります。附属に行ったくせに、県の真ん中くらいの高校に入る人もいて、大事なのは早い段階でいい学校に入れることではないんだなと高校生の時思いました。東北地方は私立より県立高校の方が大学進学率も高いし、先生たちも熱心なので、授業の後に課外授業で大学入試対策を18時30分までしてくれてましたよ。それでほとんどが国立大学入ってました。都会の私立って受験して入った割には進学先見ると大したことない。有名大学に入れたいなら、かなりのトップ校に入らないと無理なんだなって思います。あと、指定校とか内部進学の人も多いから、実力ない人も多い。社会に出ればボロが出るから親の敷いてくれたをただレール上がってきた奴か、実力身につけて上がってきたやつか分かりますけどね。
2022/04/23 08:1725
No Name
地方出身ですが大学で上京後、小中学校受験という概念に驚きました。地元にはそもそも、受験して入るような学校が存在しなかったので...笑
そんな地域は多いと思います。
2022/04/23 10:0319
No Name
息子が中受に向けてがんばってるのに、いきなり旦那が転勤とかなったら…
絶対、単身赴任させるわ笑
2022/04/23 05:1317Comment Icon3
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現代の“教育・お受験”リアルドキュメント


我が子の教育をどうすべきか。子供を持つ親なら誰しもが一度は考えるテーマだろう。

多くが子供の将来のためにと教育の重要性を認識しながらも、数式のように「これだ」という正解がないだけ、何を優先すべきかは自己判断となる。

本連載では、そうした悩める親の一助となるべく、同様の悩みを抱えながらも試行錯誤する稼ぎ人の、リアルな子育ての実情や教育哲学を紹介していく。

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