• PR
  • “萌え断”を極めた、豪快にかぶりつきたい「ビーフサンド」6選

    4.見た目も味も贅沢な極厚サーロインステーキサンド
    『The Burn』の「The Burn特製ステーキサンド」


    炭火焼きのグリル料理が絶品のレストラン。テイクアウト限定だった「The Burn特製ステーキサンド」(4,200円)が、週末のブランチタイムはイートインも可能に。

    溢れ出す肉汁を纏った肉が、見惚れるほどに美しい断面。その正体は、格付け上位のプライムラベルのサーロインだ。

    肉の旨みが噛むたびに溢れ、飴色の玉ねぎとかめびし醤油を使ったソースが炭火の香りと重なり、味わいを深くする。

    アメリカンビーフらしい肉肉しさと食べ応えがありながらも、250gのボリュームもペロリと完食できる。

    【#フォトジェ肉 のココがこだわり】
    濃厚な赤身と好相性なスモーキーな香りを


    「炭火グリルでスモーキーな薫香を纏わせ、よりリッチな味わいに。少し肉を休ませて肉汁も閉じ込めます」

    5.はみ出るステーキが贅沢かつ豪快な逸品
    『Bubby's New York ARK Hills』の「ビーフステーキサンドウィッチ」


    『Bubby's』オーナーのロン・シルバー氏が考案した、アメリカンスタイルの「ビーフステーキサンドウィッチ」(1,980円)が今春、新メニューに仲間入り。

    本来ステーキで提供されるサーロインをなんと、150gも使用!バゲットから肉がはみ出る贅沢なビジュアルに、堪らず「万歳!」と歓喜せずにはいられない。

    「赤身とサシのバランスが良く、最後まで飽きずにUS産特有の肉本来の味わいを楽しめます」とは、シェフを務める中山さん。

    ガーリックバターやレリッシュソースも美味しさを底上げする。

    【#ハミ肉万歳 のココがこだわり】
    一気に焼き上げ肉汁を閉じ込める!


    「肉を叩いて柔らかくしてから、高温の鉄板で短時間で焼き上げることで、旨みがぎゅっと凝縮されます」

    6.赤身肉とブルーチーズの濃厚な旨みに悶絶
    『Castle Rock』の「ステーキサンドL」


    グルメバーガーの名店として有名だが、実は隠れた名物が「ステーキサンドL」(2,000円)だ。

    目を奪われるのが、肉汁滴るロゼ色の赤身肉。ぶ厚いカットにそそられ思いのままにかぶりつけば、サガリ特有の強い旨みが口の中を支配する。

    が、肉質は柔らかく、この厚みでも歯切れの良さは抜群。

    さらに天然酵母のパン、ブルーチーズ、バルサミコ入りステーキソースが三位一体の味わいに。

    「噛むほどに赤身肉の濃厚な味わいを楽しめる」とアメリカンビーフの魅力がたっぷり詰まった逸品だ。

    【#赤身肉ラバー のココがこだわり!】
    グリルとオーブンのW使いが肝!


    「アメリカンビーフの表面を溶岩グリルで焼いて肉汁を閉じ込めた後、オーブンに入れることで柔らかなミディアムレアに」

    毎週当たる!
    フォロー&リツイートするだけ!
    アメリカンビーフのサンドイッチが当たるTwitterキャンペーン実施中!


    今回、紹介した6店舗のビーフサンドを毎週10名様ずつ、合計60名様にプレゼント!

    応募方法は、アメリカンビーフ&ポーク公式Twitterアカウント「American Beef & Pork」をフォローし、4/21(木)から毎週木曜日に週替わりで投稿される各店舗のサンドイッチ紹介ツイートをリツイートするだけ!

    毎週、その週に紹介された店舗のビーフサンドを、抽選で10名にプレゼント。
    (当選者にはサンドイッチ引換クーポンを後日お届けします)

    さらに、この6店舗でビーフサンドを注文すると、もれなくオリジナルトートバッグがもらえます!

    ■詳しい情報はこちらをチェック!
    https://www.americanmeat.jp/csm/topics/beef_sandwich2022/cp/

    おすすめ記事

    もどる
    すすむ

    東京カレンダーショッピング

    もどる
    すすむ

    ロングヒット記事

    もどる
    すすむ
    Appstore logo Googleplay logo