近年、男性の美容への関心は高まり、メンズスキンケアを始め、様々な情報が発信されている。
そんなメンズ美容ブームをいち早くキャッチし取り入れているのが、『withB』で注目を集め、現在は俳優として活動している杉浦大毅さん。
仕事で忙しい日々を過ごしながらも、空いている時間はジムで体を鍛え、小顔矯正やHIFUなどのエステにも通う“美容男子“だ。
そんな美を追求し続ける杉浦さんが最近、新たに取り入れた美容法があるという。それは一体?
「『withB』を解散してからは主に俳優の仕事をしています」
2016年にお笑いコンビ『ブリリアン』としてデビューしたのち、同事務所に所属していたブルゾンちえみ氏とのユニット『ブルゾンちえみwithB』として、ブレイクを果たした杉浦大毅さん。
2020年3月のコンビ解散後は俳優としての活動をスタートし、芸人から俳優へと転身を果たす。そのきっかけは、ある人気俳優さんの一言だったという。
「以前、『おっさんずラブ』(テレビ朝日)というテレビドラマに出演させていただいたときに、田中圭さんに“その芝居、今できる俳優さんがいないんだよね!”って言ってもらえたんです。
元々80年代の映画が好きで、よく観ているせいか、昭和感というか、トレンディな雰囲気が出ていたみたいで。それが嬉しくて、今も俳優を続けながら、その答えを探しているんです」
そんな杉浦さんがメディアに出演するなかで、少し前から気になり出したことがあるという。
「画面に映る自分の濃いヒゲや肌荒れがどんどん気になり始めました」
「ふと画面に映る自分の顔を見たら、濃いヒゲや肌荒れが気になり始めたんです」
昔から美容への関心は高かったという杉浦さん。オイリーな肌質に合わせた洗顔法や肌の負担が少ないシェーバーを選ぶなど、自分なりのこだわりを持ったスキンケアを日々実践していた。
「元々ヒゲは濃い方なので、朝剃っても昼にはもう生えてくる(笑)。スキンケアって、肌に触れすぎないほうが良いとよく聞きますよね。でも、ヒゲが濃いと毎朝しっかり剃らないといけないし、剃り残しがあると気になって肌に触る回数が増える。あと青いヒゲを隠すため、毎回メイクをするようになって、それからは肌がかなり荒れましたね」
この悪循環を断ち切るためにも、ヒゲそのものをなくしたい。そう考えて辿り着いたのが「ヒゲ脱毛」だったという。
「男性のヒゲ脱毛の実績が豊富で、痛みが少なく男性専用の脱毛マシンがある、メンズ脱毛サロン『レイロール』に決めました」
そんな杉浦さんが選んだ『レイロール』は現在全国に約20店舗を展開する、今、注目の大手メンズ脱毛サロンだ。決め手になったポイントとは?
「脱毛をするとなったときに、一番気になったのは痛みでした。だって、痛いのはイヤじゃないですか(笑)。そこで様々な脱毛サロンを調べていくうちに『レイロール』に辿り着きました。『レイロール』では、痛みが少なくヒゲ脱毛ができる最新の男性専用脱毛マシンを導入していることを知りました。他のメンズ脱毛サロンでは、女性専用のマシンを使用しているところが多い中、男性専用のマシンがあるというところに惹かれました。ここなら効果も高いだろうと決めたんです」
男性専用のマシンとは一体?その秘密を探るべく『レイロール 有楽町マルイ店』へ、杉浦さんとともに伺った。『レイロール 有楽町マルイ店』の外観は、モノトーンを基調としたスタイリッシュな雰囲気。お洒落な空間に期待も高まる!
早速、最新の男性専用脱毛マシンについてお話を聞いてみると…。
「男性と女性の毛の濃さは全く違いますが、国内の脱毛サロンで使われている脱毛マシンの多くは女性の脱毛用として開発されています。そこで当社では純国産脱毛機メーカーと共同で男性専用脱毛マシン『BRILLIO(ブリリオ)』の開発を行いました。
『BRILLIO』は出力が高く、照射スピードが速く設定されています。1秒に最大3発、照射面積が15×50mmと広いので短い施術時間、そして男性の特徴でもある太く濃い毛に最も効果が出るように設計されているため、男性特有のヒゲの脱毛にも効果を期待できます。忙しいときでも、さっと来て、短時間で脱毛して帰れるのは利点だと思います」と太鼓判!
そこで、乗り気になった杉浦さんは「ヒゲ脱毛(全8カ所)半年通い放題プラン」を選択!
さてさて、気になるその効果とは??