あなたはいくつわかる!?イタリアンのメニューでよく見る「アンティパスト」は何を指す?


3.【食材編-1】聞いたことあるチーズは、みんなイタリア生まれ!

お隣のフランス同様、イタリアもチーズの宝庫。各州で特徴あるチーズが作られている。

私たちにもおなじみのモッツァレラやパルミジャーノチーズも、イタリア生まれのチーズだ。


「パルミジャーノ・レッジャーノ」


エミリア・ロマーニャ州で作られている、イタリアを代表するチーズの王様。

牛乳で作るセミハードタイプで、最低でも24ヶ月の熟成が義務づけられている。


「ペコリーノ」


羊乳のチーズではイタリア最古と言われる。保存目的で作られた歴史から強めの塩気が特徴。

カルボナーラやアマトリチャーナなどに必須の定番チーズだ。


「ゴルゴンゾーラ」


ロンバルディア州ゴルゴンゾーラ村発祥の青カビチーズ。

世界3大ブルーチーズの一つで、辛口のピカンテ、まろやかな甘口のドルチェの2種類がある。


「ブッラータ」


バターのようなという意味を持つ、プーリア州原産のフレッシュチーズ。

モッツァレラ生地の中に脂肪分が高い生クリームを包み込んだ、リッチな美味しさが魅力。

4.【食材編-2】お馴染みの高級食材たちは、イタリア出身!


言わずと知れた高級食材白トリュフ。中でもピエモンテ州アルバ産の白トリュフは最高級品。官能的な香りに、1kg数十万円の高値がつくことも。


トスカーナやウンブリア地方では黒トリュフが多くとれ、同じキノコのポルチーニも美食家垂涎のイタリア食材の一つ。


サルデーニャ州とトスカーナ州ではボラの卵、シチリア州ではまぐろの卵のボッタルガが作られ、高級食材に溢れている。

5.【食材編-3】前菜でよく見る「肉製品」、何が何だか説明できる?


イタリアを代表する加工肉食品といえばプロシュート。豚肉を塩漬け、乾燥、熟成させた生ハムのことで、パルマやサンダニエーレ産が有名。

カルボナーラに欠かせないグアンチャーレは頬肉の生ハム。生ハムの王様と言われるのがクラテッロで、腿肉を膀胱の中に入れて熟成させたもの。

腸詰めはサルシッチャ、サラミはサラーメと呼ぶ。ベーコンはバラ肉を塩漬けにしたパンチェッタのこと。

6.【メニュー編】コースの流れってどうなっているの?


メニューで見かけるアンティパストの文字。これは前菜のことで、アンティパストミストは前菜盛り合わせ。

そしてパスタやスープ類がプリモピアット。プリモは1番目の、ピアットは皿に盛られた料理の意味だ。

そこで2番目の皿、セコンドピアットはメインとなる。ほうれん草のソテーのような野菜料理の副菜はコントルノ

ドルチェはデザートのこと。スタジオーネとあれば季節限定料理と知ろう。



普段目にすることは多くても、なかなか知ることのできないメニューの意味や食材の知識。

正しい知識を身につけて、グルメライフをより深く楽しもう!


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