町田啓太が、思わず本気でほおばる炒飯とは?1人でふらっと来たくなる、上質な大人中華

NHK大河『青天を衝け』への出演やドラマ主演など、大活躍中の演技派俳優・町田啓太さん。

そんな彼にインタビューする舞台は、『茶禅華』のオーナーが新たにオープンした話題店『桃仙閣 東京』

中華好きだという町田さんが思わず夢中になった、新しき名店の魅力とは?



町田啓太さんのインタビューを、今日と6月6日の2日に渡ってお届け!撮影当日の裏話も公開します。

【前編】
■町田啓太さんも唸った『桃仙閣 東京』の魅力
■【WEB限定】編集部は見た!町田さんの撮影当日ルポ


※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。皆様の「行きたい店リスト」に加えていただければ幸いです。

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できたての炒飯を豪快に、そして幸せそうに口に運ぶ町田さん。食べる姿がこれほど絵になる男性がどれほどいるだろうか


上質だが気軽。食べ慣れた大人たちの舌を虜にする


特別であることより、普通であることがありがたい―。

人はそれなりに場数を踏むと、そうした事実にふと気づくものだが、予約の取れない中国料理店『茶禅華』のオーナー・林 亮治さんが六本木に開いた『桃仙閣 東京』は、まさにその歓びを享受できる一軒だ。

「蟹とレタスの炒飯」2,398円。レタスはシャキシャキ。お米は脂っぽさを感じさせず、しっとりして見事にパラパラ。噛めば噛むほど、蟹の甘みが感じられるひと皿である


メニューに並ぶのは、「酢豚」、「麻婆豆腐」、「餃子」など、誰もが知る往年の定番中華の一品ばかり。

そこには、取り立てて豪華な食材が使われているわけではない。だが、いずれも端正で、下ごしらえの丁寧さが伝わる穏やかな味わい。

町田さんも「親しみやすくて、ほっこりする。六本木の繁華街がすぐそこにあるとは信じ難い」と、新鮮な驚きを覚えたようだ。


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高級店を思わせる落ち着いた趣の店内に足を踏み入れると、すぐに現れるのがカウンター席。1人でふらりと訪ねるにも、都合がいい


「中国料理店を営む父に連れられて子どもの頃から国内外で食べ歩きしてきた僕にとって、普通に来店し、普通に食べたいものを注文でき、食べ疲れしないことこそが、食の原体験。

それを、食の宝庫である東京の中心で、あえて形にしたかった」と店主・林氏は語る。

それゆえに、『桃仙閣 東京』は〝ゲスト本位〞をとことん標榜する。

その真価は、「またふらりと食べに来たいですね」と語る町田さんの、のびやかな表情によく表れていた。

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