奥渋谷エリアの隠れ家 Vol.1

渋谷デートで大人が狙うは“奥渋谷”。「センスいい!」の一言を引き出す、密やかなフレンチ

小規模でセンスのいいレストランがひしめく街、「奥渋谷」。

そんな小洒落た街に潜む、リラックスして楽しめる隠れ家を紹介しよう。

今回ピックアップするのは人気フレンチ『ピニョン』

さりげない佇まいながら、一歩入れば独特な異空間で出迎えてくれる唯一無二の一軒だ!

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入り口は大きなガラス窓で、店内の様子がうかがえる


奥渋という洒落た街の雰囲気にすっかりなじみ、ともすればそこに店があることを見落としてしまいそうだ。

そんな『Pignon』に入ると、異空間が広がる。壁に描かれた絵やヴィンテージの家具、仄暗い照明、それぞれが相まって味のある空気感を生み出している。

店主の吉川倫平さんが作るのは、フレンチをベースにしながら、エキゾチックなスパイスを効かせたここだけの味。25ヶ国以上、旅したことがあるという吉川さんが、旅先で出合った味や香りを料理に投影しているのだ。

初めてモロッコで食べて感動したという、羊のソーセージ〝メルゲーズ〞もそのひとつ。フレンチでもポピュラーな一品だというこの料理には、たっぷりの野菜を付け合わせている。

「前菜からメインという組み立てではなく、1皿で完結できるように考えています」と、吉川さん。

独特のスパイス使いが印象的な料理の数々と、唯一無二の洒落た雰囲気の虜になり、またすぐにでも来たいという気持ちが募るだろう。

フレンチとスパイスが融合した、新奇なる味わいに心が満たされる


「自家製メルゲーズ アリッサ添え」1,900円。

炭火で香ばしく焼いたメルゲーズは、羊肉のほかモツなども加えて、食感や旨みを足している。にんじん、カシューナッツ、コリアンダーなどの野菜をたっぷり添えて、食べ応えも十分。

唐辛子と複数のスパイスで作る調味料“アリッサ”も自家製だ。


ここにしかないインテリアも人気の理由。

壁に描かれたヒマワリの絵は、開店時に吉川さん自身が描いたもの。


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吉川さんの料理のエッセンスになっているのは、旅先で繋がった生産者から届く食材。

異国の地で受けたインスピレーションから、料理のアイデアを思いつくことも多いとか。

店主に聞いた、奥渋の名店


「Archivando」


アンティークの家具や作家もののアクセサリーなど、ハイセンスな雑貨がそろっている。

息抜きがてら立ち寄るほか、「友人のプレゼントを探すこともあります」と吉川さん。

TEL:03-5738-7253


▶Next:4月6日配信予定 奥渋谷の人気店『チャウチャウ』

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、2021年3月19日時点の情報です。

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