恵比寿東口で見かける街路灯に込められた意味、知ってる?明日からドヤ顔で語れる、恵比寿のネタ9選!

みなさんは、「恵比寿」という街にどんなイメージを持っているだろうか?

グルメが充実している!ということは言わずもがなだが、知られざる地域ネタの宝庫で、実はいろいろな顔を持ち合わせているのがこの街の魅力でもある。

そこで今回、恵比寿の街の歴史ネタから最新のネタまでを徹底調査!

恵比寿についてドヤ顔で語れるネタを、9つご紹介しよう!

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1.恵比寿の象徴『ジョエル・ロブション』には、最高のプロポーズシートがある!

3階にある個室「プティ・トリアノン」は予約ではなく、リクエストという形を取っているため、要問い合わせ。嬉しいことに個室料はない。ただし、2Fダイニングだとサービス料が12%だが、15%に変わるという料金設定となっている


恵比寿のランドマークとも言える『ジョエル・ロブション』。あの見慣れたお城に、驚きの個室があることをご存知だろうか。

それが、3階にある「プティ・トリアノン」。ここは建物の中央に位置しており、ガーデンプレイスのまさにセンターを抜ける眺望を楽しめる。

この眺望の独り占め感がプロポーズに最適で、実際にその目的で利用する人も多いとか。東京どころか日本随一の一室で、美食とともに運命のひとときを!

2.恵比寿神社の御朱印は、年1しか出ない貴重なものだった!


神社や寺院で、参拝者がもらえる御朱印。近年、御朱印女子なども話題だが、恵比寿神社にレアな御朱印があるとの噂。

取材してみると、普段は印刷された御朱印だが、10/19、20の「秋季大祭」の日のみ直書きの御朱印がゲットできる、とのこと。

祭りの際に、本務社の「渋谷氷川神社」の神職が来て、書いてくれる


チャンスは年1度きり。見逃さないように!

3.アメリカ橋は2代目ってご存知?初代は、本国から渡来したものだった

正式名称は「恵比寿南橋」。アメリカ橋は通称


駅から恵比寿ガーデンプレイスに向かう道を右へ行くとある「アメリカ橋」。

元はアメリカで造られた橋で、1904年に万博で展示されたものを当時の国鉄が買い取ったそう。

その後、1926年に鉄道の上に架かる「モデル橋」として架設されたという。

1970年に架け替えられ、現在の橋は2代目。


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4.眼福の極み!恵比寿の坂上のバーは、スタッフがイケメンすぎる!


その正体は、クラフトビールが豊富なスタンディングバー『Beer&Wine grab』

イケメン揃いのカラクリは、オーナーのSHOTAさんが、東京カレンダーでもお馴染みの現役モデルのため。

ユニークなフードも多く、何よりスタンディングのカジュアルさがいい!

中央がオーナーのSHOTAさん。左のALEXさんは人懐っこく、右のKAZUKIさんは料理好き。


ガチでいい男揃いなので、訪れる際は心して!

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