シュワッとラグジュアリー! シャンパン&シードルが美味い店 Vol.4

ル ブルターニュ バー ア シードル レストラン

ル ブルターニュ バー
ア シードル レストラン

「シードル」といっても味わいは多種多様。
辛口もあれば甘口もあり、アルコール度数も銘柄ごとに
異なるという多様性もシードルの魅力。

右から「ケルヴェゲン ブリュット」、「セエディック 辛口」、「ヴァル・ド・ランス 甘口」、「ヴァル・ド・ランス辛口」。シードルのアルコール度数は2 ~ 9%の幅があり、銘柄ごとに異なる

シードルの生産地であるブルターニュの奥深い食文化を日本に伝えるべく、昨年の秋、神楽坂にオープンした『ル ブルターニュ バー ア シードル レストラン』。ここでは、本場ブルターニュ産のものから、国産を含め常時20種類以上のシードル、ポワレ(洋梨の発泡酒)が揃う。

なかでもブルターニュ産のリンゴ果汁100%で造られる「ヴァル・ド・ランス」は甘口、辛口、オーガニックの3種類が揃っており、一番搾りの果汁のみを使っているだけに、純粋な自然の恵みを味わえるのが特徴。

またブルターニュ南部のセエディック、西部のケルヴェゲンといった銘柄もあり、個性的で多種多様なシードルをフランスのカンカルでレストランを営む久高章郎氏プロデュースの下、堀池シェフが手がけるブルターニュの地方料理とともに楽しめる。

特にスペシャリテである「コトリアード」はブルターニュで受け継がれるブイヤベースをあっさりと仕上げたもので魚介、野菜、シードルなどで取ったコンソメが絶品。甲殻類のコクや深みを感じさせつつ、さらっとした口当たりにいくつもの食材の旨みが凝縮した一品は、ぜひともオーダーすべき。

またブルターニュの伝統料理であるガレットに、オニオンのシードルコンフィ、グリュイエールチーズ、ハム、卵を巻いた「ガレットロール」も見逃せない名物だ。

煮立った鍋で提供されるのが「コトリアード」(2人分¥3,800)。「ガレットロール」(¥1,400)は薫香のようなオニオンのこうばしさが食欲をそそる一品。

デザートの「カボスのクレープシュゼット」(¥1,280)は、フランベしたトリプルセックを回しかけて仕上げる人気メニューで、甘口のシードルと好相性。


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