シュワッとラグジュアリー! シャンパン&シードルが美味い店 Vol.2

ワインダイニング&シガーバー「バロン オークラ」

オールドヴィンテージの
シャンパーニュへの深い愛情

Salon 1959

サロン 1959

オールドヴィンテージのシャンパーニュの世界をクラシックカーのようなもの、と表現したのは、『バロン オークラ』のマネージャーを務める江川氏。「愛好家も少ないですし、シャンパーニュそのものも数少ない。でも、ファンは深い知識を持って、オールドヴィンテージだけを好んで飲むという本当のマニアの世界なのです」。

そして、円熟を極めた完成形として手にしたのが、「サロン」の1959年。『バロン オークラ』がオープンする際に36本買い付けたヴィンテージも、ストックはあと5本だと言う。「独特のまろやかさに、わずかな果実味があり、バランスのなかに歴史が感じられ、いまがまさに飲み頃。そして新しい「サロン」で作ったソースをバゲットに浸けて楽しむ。それが究極の味わい方です」。

そして「シャンパーニュを造る多くのハウスはファミリー企業。だからこそ強い絆があり、ヴィンテージもノンヴィンテージも含めて、彼らは譲れない一線と誇りを持ってシャンパーニュと接しています。そうした背景や歴史を含めて、それぞれのハウスのファンになってほしい」。

江川氏の言葉は、グラスに注がれた泡の向こう側に広がる壮大なロマンへと飲み手をいざなう、シャンパーニュへの深い愛情が感じられた。


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