『No.18』の「アボカドモッツァレラ」
マニアが支持する名店が移転してパワーアップ!
バーガーマニアから圧倒的な支持を得る池袋の人気店。昨年、近隣の旧店舗から移転し、厨房も広くなったことで、パワーアップ。
「アボカドモッツァレラチーズバーガー」(¥1,300)は、食べやすく挟んだレタスやアボカド、オレンジマスタードに、モッツァレラでコクをプラス。一口食べると、その調和に驚く。
高品質の肩ロースのみを使ったパティは、手切りでステーキのような肉を噛む食感とほぐれやすさを計算。脂はごくわずかで、赤身肉の味の濃さを立たせている。肉々しくも繊細で美しい味わいに、胃袋が掴まれる。
【美味しさのPOINT!】叩いて仕上げ、肉感を残す
筋や膜を徹底的に掃除して歯触りを整え、肉感を残すため挽かずに叩いてからパティを成形する。肉の旨みを感じながらも舌触りなめらかな、食べ心地のよいビーフパティを堪能できる。
【店主に聞いた!】アメリカンビーフの魅力は?
「穀物肥料由来の赤身の旨さと味の濃さが魅力ですね。アメリカンビーフの特徴を引き出した、ステーキのような歯触りのハンバーガーをぜひ食べにきてください!」(店主・長谷川敬洋さん)
『Builders』の「フライドマッシュルームバーガー」
ビジュアルと味の構成が秀逸な若き店主が営む浅草の実力店
カフェのような雰囲気ながら、職人気質な若き店主が作るバーガーは本格的。“組み立てる”を意味する店名の通り、様々な具材を重ねることで独自の味を生み出している。
「フライドマッシュルームバーガー」(¥1,450)は、マッシュルームとアーモンド入りのサワークリームの食感と香りが絶妙な逸品。
肩ロースを手切りしたパティは、力強い味わいと肉々しい噛み応えが特徴的。鉄板で焼き目をつけ蓋で蒸らし、肉の旨みをとじこめジューシーに焼き上げる。
【美味しさのPOINT!】蒸し焼きで肉汁を内包!
高温の鉄板で両目をしっかり焼いてから、蓋をして旨みをとじこめ、肉汁をたっぷりと内包させる。外はカリッと香ばしく中はふっくらジューシーな、歯触りのよい食感に仕上げる。
【店主に聞いた!】アメリカンビーフの魅力は?
「赤身の味がしっかり感じられます。脂が多すぎず、野菜やソースと合わせやすく、ハンバーガーに適した肉だと思います。肉の旨みを最大限に引き出し、ジューシーさを閉じ込めたメニューをご賞味ください」(店主・町田泰彦さん)
ハンバーガーを撮影してアメリカンビーフ1ポンドを当てよう!
毎年、好評を博しているInstagramキャンペーンを今年も開催!今回掲載されている店舗を訪れ、ハンバーガーの写真を撮影しよう!より詳しい応募内容はこちらへ!
■応募期間/〜9月22日(火)23:59
■賞品/アメリカンビーフ 1ポンド(約450g)……………10名様
アメリカンビーフ オリジナル クーラーバッグ……10名様
■応募方法
Step①:『アメリカン・ミート』公式Instagramアカウント(americanmeatjapan)フォロー。
Step②:対象店舗でアメリカンビーフパティのハンバーガーを注文し、写真を撮り投稿。
ハッシュタグ「#アメリカンビーフ」「#アメリカンバーガー」「#店舗名」の3つとコメント欄に「食べたバーガーの感想」を記載し、Instagramに投稿。
Step③:@americanmeatjapanへの画像タグ付けをする。
※当選者にはInstagramのメッセージでご連絡
こんな写真を投稿しよう!
ハンバーガーを持った自分や食べる瞬間などと、工夫して撮影するとより楽しくなる!