21時以降も美酒美食! 六本木・西麻布の深夜OK店5選

『寿司勇』気疲れ接待の後のご褒美に

23:30閉店

大将島崎大輔氏が握る寿司は、ほろっとほぐれるのに、口の中で立つシャリを感じる。仕事されたネタと相まって五感を刺激。体が勝手に反応してしまう味なのだ。だから疲れた時にこそ行ってほしい。

カウンターに座って「おまかせ」の一言だけ。あとは運ばれてきた極上をテンポよく食す。いつの間にやら腹も心も満たされている。酒も潔い。勧めるワインはオーストラリア「プランタジェネット」のシャルドネのみ。豪州産と侮るなかれ。飲めば、1種に絞った店主のセンスに、すべてを委ねればいいと素直に思えるはず。

左.おまかせコース。写真は前菜の黒豆の蒸し鮑。酒も多治見「三千盛」1種 右.古民家を改築した店舗の軒先で作る、いわば西麻布産の浅干しの干物

ここに来たなら頼まなきゃ。特製とり煮込みそば¥1,300

『香妃園』仕事後、飲む前にガッツリ食べたい

28:00閉店

六本木の深夜美食の定番ともいえる一軒。何度足を運んでも頼まずにいられない特製とり煮込みそばは、土鍋からあがる湯気に鶏の香りがのって、一気に食欲が花開く。白湯と上湯をブレンドしたとろみあるスープに卵白入りのつるつる麺。通はここに豆板醤を加えて食す。

空腹が落ち着いたら、再度メニューを開いて多種多様な料理から酒のアテをチョイスしてもよし、次の店に移動してもよし。深夜営業とあって〆の一杯にとりそばを求めてくる輩も多数。100席以上の大箱は、懐がとっても深いのだ。創業50年。当時トレンドの最先端をいった六本木野獣会ももちろん足繁く通った。今もなお多くの業界人に愛される老舗名店。

左.こちらも隠れた人気メニュー。懐かしの味ビーフカレーライス¥1,000。ポークもあり 右.海の幸の沙茶醤風味(小)には中国老酒2合

席数が多く、深夜もゆったり過ごせる

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