金曜美女劇場 Vol.95

「19歳で初めてビキニを着てから…」エキゾチックで透明感のある大人の女へ

東カレ厳選の麗しの美女を紹介する『金曜美女劇場』。

本連載では、東京の夜のシーンに似合う艶やかな大人の女性たちを紹介していく。



大きな瞳が印象的な彼女の名前は、加藤理恵さん。芸歴27年以上に及ぶ、ベテランの女優だ。


日系ブラジル人の母と日本人の父を両親に持つという彼女は、エキゾチックな雰囲気を纏いながらも、不思議な透明感が漂う。


7歳の頃から劇団に所属していたという彼女。なぜ芸能界の扉を叩くことになったのだろうか。

「引っ込み思案で、人とコミュニケーションをとることが苦手な子供でした。いつも母の後ろに隠れていて…。そんな私を心配して、親は芝居でもやらせてみようかと考えたみたいです。児童劇団に入れば、必然的に他の子と関わるようになりますから」

当初は、親からの勧めもあり“習い事感覚”で始めた演技の仕事。しかし、次第にその世界の奥深さに魅了されていったという。


「子役の仲間と一緒に演技について考えたり、歳上の俳優さんと撮影で関わったりすることが、凄く刺激的だったんです。

多分、劇団に入っていなければ、今の私は全く別の人格になっていたと思います。今日みたいな撮影でも、絶対にこんなにスタッフの皆さんとフレンドリーにお話できていません…(笑)」


社交性を手に入れた彼女は、大学進学と同時に新たなフィールドに活躍の場を広げる。

斉藤由貴や細川ふみえ、中川翔子など数多くの人気タレントを輩出してきた人気少年誌主催のグラビアコンテスト『ミスマガジン』に選出されて見事に受賞。

子役ではなく、ひとりの大人の女性として大きなチャンスを掴むことになった。

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