金曜美女劇場 Vol.92

「知らない世界を教えてほしい」美しすぎるバレエの先生が見せた、魅惑的な一面

東カレ厳選の麗しの美女を紹介する『金曜美女劇場』。

本連載では、東京の夜のシーンに似合う艶やかな大人の女性たちを紹介していく。



しなやかに伸びる手足の白さと美しさに、思わず視線が釘付けになる。


和田安佳莉さん、28歳。モデルであり女優。

そして、バレエ教室の主宰として子どもに指導もしているというから、そのバイタリティには驚かされる。

3歳から20歳までバレエに人生を捧げてきたという彼女。現在の道を歩むようになった軌跡をたどってみよう。


「物心ついた頃から、バレエに人生を捧げていました。学校の文化祭は出たことがないですし、土日も当然レッスンです。コンクールで日本予選を勝ち抜いて海外で本戦に挑むこともあって、学校を1週間近くお休みすることもありました」

さらに高校からは親元を離れ、先生の家に住み込んでバレエの特訓を受けていたという安佳莉さん。

10代後半に差し掛かると、アメリカやハンガリーにバレエ留学に赴き、一層多忙な日々を過ごすようになる。

ところが20歳の時、悲劇が彼女を襲う。


足の怪我が原因で日本への帰国を余儀なくされ、バレリーナ生命が断たれてしまったのだ。

「周りの友達は大学生活を謳歌していて、これから就活だっていう時期に…。私は夢が破れて、正直どん底でした。今までバレエ以外に将来を考えたことがないし、どうしようって。とりあえず、2ヶ月ほどニートみたいな生活をして…」

その特殊なキャリアゆえに相当な苦労があったはずだが、淡々と過去を語る彼女の瞳は凛としている。


「でも、どこか解放された気持ちもありました。3歳の頃から色々なことを犠牲にしてやってきたので、バレエ以外の選択肢がなかったんです。だから、怪我をきっかけに『後に引けない』みたいな気持ちが緩んで、徐々に将来に期待する気持ちも湧きはじめました」

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