納得感のある高級店 Vol.1

パレスホテル東京に誕生したアラン・デュカスの新店が、2019年を代表するフレンチだ!

都内に次々と誕生する高級店は大人として押さえておきたい。だがしかし、〝ただ値が張る〞だけのレストランはもうたくさん。

そんな今、知りたいのは、価格帯が高くとも、満足感を得られるレストラン。そう思って振り返ってみると2019年は良店が多かった。

そこで、付加価値があるからこそ納得できる、高級店をご紹介。

明るさを抑えたダウンライトが街の輝きを強調する。テーブルや椅子の曲線美がエレガント


待望のオープンで話題沸騰。“最旬”のモダンフレンチ
『エステール』

2019年、人々の話題をさらったフレンチレストランといえば『エステール』で間違いない。

フランス料理界の巨匠であるアラン・デュカス設立の『デュカス・パリ』をパートナーに迎え、パレスホテル東京に、11月に華々しくオープンし、瞬く間に人気となった。

デュカス氏の愛弟子マルタン・ピタルク・パロマー氏が腕をふるうディナーコースは¥15,000~(サ別)。濃厚なオマールブルーに、日本の食材であるみかんの優しいニュアンスを添えた「オマールブルー キャベツとみかん シヴェのシュク」


長く静謐なアプローチを抜け、期待感が高まった頃にテーブルへ。アラン・デュカスのオリジナルシャンパーニュを優雅に嗜めば、会話にも弾みがつく。

スターターにキャビアや車海老、メインにオマールブルーや国産和牛を惜しげもなく使用し、最先端のフレンチの技法で昇華。


コーヒーが野菜の滋味を引き出す「埼玉産の野菜とそのジュ ル・カフェ・アラン・デュカスのコーヒー風味」はスターターの一品。


様々な調理法が用いられ、ふじ林檎の五味を表現した「ふじ林檎 蕎麦のグラス」。

ショープレートの絵はフランス人色彩魚拓作家、ギユロン氏が描く。魚拓風の繊細なタッチに心を奪われる


一流フレンチの証「エルキューイ」やリモージュの名窯「ベルナルド」などのテーブルウェアも見逃せない。

アプローチのデザインは大地をイメージしたアースカラーで統一。土や木の温もりが感じられる


エントランスに足を踏み入れた瞬間から小菓子を食べ終えるまで、非日常的な食体験の連続だ。

デートで訪れることがあれば、その先には、これまでのレストランでは想像もできなかったふたりの新しい未来が姿を現すに違いない。

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