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わたし、9時に出社します。 Vol.13

「わたしの人生、誰のもの…?」キャリアに悩む大手損保勤務の24歳女が下した英断とは


この記事へのコメント

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No Name
楓の成長を微笑ましく見守っている気分だったけど、最終回まで来てえっ⁈こんなに優秀なキャラ設定だったっけ⁈と戸惑ってます💦
2019/12/24 06:4399+Comment Icon4
No Name
日系でも外資でも金融経済で成果を出すタイプではないなと。
良かったんじゃないかな。
卒業後はフリーライターとかになっていそう。
2019/12/24 05:2766Comment Icon6
No Name
日本はー日本はー
女性のーー女性のーー
アメリカではーーヨーロッパではーー

最近こんなんばっか
お腹いっぱい
2019/12/24 06:5557Comment Icon3
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わたし、9時に出社します。

2019年、5月。

「令和」という新元号が制定され、誰もが新時代の幕開けを喜んだ。

しかしだからと言って、これまでの慣習や価値観がアップデートされる訳ではない。

中には、平成を通り越して「昭和的」な価値観のままであることも、多々存在するのが現実だ。

このお話は、令和を迎えた今年に大手保険会社に総合職として入社した、桜田楓の『社会人観察日記』である。

1996年生まれ、「Z世代」とも言われる美南が経験する、異なる価値観を持った世代との出会いとは…?

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