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  • ハイスペックスマホを徹底検証! Vol.2

    アッパー層のディナー会に潜入!東カレ倶楽部メンバーの実態に迫った!

    実は、本記事はHAUWEIの新作携帯『HUAWEI nova 5T』ですべて撮影していた!

    1P目でご覧いただいた写真も含め、本記事で掲載している写真はすべて、発売されたばかりの『HUAWEI nova 5T(ファーウェイ ノヴァ ファイブティー)』で撮ったものである。


    東カレ倶楽部のメンバーに、この『HUAWEI nova 5T』を日常に近いシーンで実際に使用してもらい、感想を聞きたく、今回の会をセッティングしてもらったのだ。

    このスマホの特徴は、照明が暗めな店内でも、料理も人もきれいに写ること。

    外側に4つの高性能なカメラを搭載しており、マクロも広角も、一眼風味のボカシまでこなす。その詳しい性能については、既報の記事でお伝えしているのでご覧いただきたい。

    本記事では、東カレ倶楽部メンバーが実際に『HUAWEI nova 5T』を使って感動したポイントを少しご紹介しよう。

    ムードある暗めな場所でも大活躍!レストランでもキレイな写真が撮れるのが凄い!

    山之内さんが撮影。焼き方にこだわった甘鯛の鱗焼きは、中はしっとり、外はパリパリとした食感も楽しい。野菜のブイヨン仕立てのクリームソースが添えられている


    「普段はフード専用のアプリを使っているんですが、この携帯では加工が必要ないですね。

    店内が暗めだったんですが、お料理は明るく美味しそうに撮れてます。色の再現性が凄いし、後ろもうまいことボカせるのが凄いですね」(山之内さん)。

    元ライザップトレーナーということもあり、タンパク質多めのインスタ投稿。「寄りでシズル感を出すのが好きなのですが、『HUAWEI nova 5T』のマクロ機能、凄いです」とかなりの高評価。

    岩倉さんが撮影。A5ランクのランプのロースト。脂もしっかりありつつしつこくないのが特徴で、最後に炭焼きにすることで香ばしさをプラスしているのだとか


    「僕は写真に、ストーリー性を感じさせるのが好きなんです。だから普段はドラマティックな雰囲気を出しやすい、一眼レフのカメラも使いながら料理を撮っています。

    でも、『HUAWEI nova 5T』で撮影した写真は一眼に近い質感が出せるので、これだけでもいいと思えました」(岩倉さん)。

    インスタグラマーが絶賛!人物写真の盛れ度が凄い!

    あづささんが撮影


    「この携帯、加工しなくても肌補正をしてくれてるんです!いつもは、アプリで加工しているんですけど、その手間いらずなのは嬉しいですね」(あづささん)。

    暗くてもこのドラマティックな写り…、確かに凄い!

    広角カメラの性能が凄い!スペースがなくても集合写真が撮れた!


    このカメラで特筆すべき機能として、「広角カメラ」の存在がある。

    「人が集まる場面では集合写真を撮ることが多いんですが、大抵、人が密集し過ぎている写真になることが多いんです。でも、このスマホはレストランなど、スペースが少ない場所でも広い画角の迫力ある写真が撮れました」(谷口さん)

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