U-29女子の婚活サバイバル Vol.9

「認知するから、俺の子を産んで欲しい…」既婚者ばかりに口説かれる25歳秘書

20代で“本気の婚活”をする女性の実態を、あなたは知っているだろうか?

彼女たちの中には「結婚適齢期が近づいてきたから」といった、安易な理由で婚活をする人などいない。

平均初婚年齢が30歳近い昨今でも、20代のうちに“特別なひとり”を見つけようと、婚活サバイバルに果敢に挑んでいる。

焦る気持ちを笑顔の裏に隠して奮闘する女子たちの、リアルな姿を覗いてみよう。

前回は20代前半でお見合い相談所に入会した婚活女子を紹介した。今週は?


【今週の婚活女子】

名前:ハル(仮名)
年齢:25歳
職業:秘書
婚活歴:3か月


今回紹介するのは、婚活を始めて3か月だというハルさん。しかしハルさんは、とにかく“ある男”に引っ掛かりやすいのだという。早速、話を聞いてみよう。

ハルさん:私は割と自由な性格だし、縛られるのが苦手なので結婚願望はそんなに強くなかったんです。ただ、母親に「若いうちに良い人見つけた方がいいわよ!」と呪文のように言われていて。

そのことを職場のアラフォー先輩方に話したら「お母様の意見は的確だ!」と揃って言われ、慌てて婚活を始めました。

ですが…私、なぜか既婚者男性に引っ掛かりやすいんです。

東カレ編集部:既婚者は婚活女子の大敵ですよね…。どんなアプローチをされるんですか?

ハルさん:奥様に子どもが出来ない男性から「あなたの子どもが欲しい。認知し養育費も全て払う。」と交渉されました。しかもひとりじゃなく、複数人に言われるんです。

東カレ編集部:複数人…!ハルさん自身、“未婚の母になる”ということを考えたことはあるんですか?

ハルさん:うーん…。本気だと言ってくる方に何度か出会ったら、『そんな人生もアリかも…』と頭の片隅で考えたこともありますが(笑)

過去に「私の子どもが欲しい。養育費も払うし認知もする。」 と言ってきた既婚・子無し男性がいました。一緒に子育てをしたいそうで、子育て計画を話してきます。

東カレ編集部:…!?

ハルさん:さらに自分の母親にその話をしたら「今は3組に1組離婚してるし、問題アリな男性と結婚するよりも元々割り切った関係でいいんじゃない?お母さんもサポートするよ。」とまさかの回答でした(笑)。

東カレ編集部:お母様は、賛成なのですね?

ハルさん:需要のある20代のうちに良い人を見つけて、結婚できるならしてほしいそうですが…とにかく孫が欲しいみたいですね。だから婚活して理想の相手に出会えないぐらいなら、例の既婚男性との子どもを考えるのもアリだと思っているみたいです。

一般的な家庭を築くことが、結婚を考える上ではベストですが!現代、色々な家族の形があって良いと思います。

…こんなこと、親友にも言えないですけどね。

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