呪われた家 Vol.7

「2人きりで海外挙式をしよう」男の甘い言葉は、新妻の心を媚薬のように支配してゆく…

結婚と同時に女に待ち受けるのは、“義実家”という呪縛。

奇妙な風習、監視の目、しきたり、そして義家族たちの薄笑い…。

夜な夜な響くその声は、幸せでいっぱいだったはずの新妻の心を蝕んでゆく。

◆これまでのあらすじ

看護師の岡林沙織(26)は、恋人の清川宗次郎(28)からプロポーズを受け、1年の交際を経ていよいよ結婚することが決まった。

義母の千鶴子が倒れたことをきっかけにいよいよ同居がはじまるが、義姉の朝美からの嫌がらせが本格化し始める。

そして夜中バレリーナの扮装をして踊る千鶴子と遭遇してしまう。あまりの衝撃の光景に悲鳴をあげる沙織だった。


「宗次郎、一緒に旅行に行かない?」

地方での研修から戻って来た宗次郎に、沙織はそう言った。

いったんこの家から離れ、冷静になりたい。ゆっくり眠りたい。宗次郎と二人でこれからについて話したい。無理な希望だとわかっていても、思いだけでも伝えたかった。

千鶴子がバレエを踊......


この記事へのコメント

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No Name
こんな家で育った息子がまともとは思えません。はやく別れて
2019/10/04 05:2499+返信5件
No Name
だから結婚辞めなってー
愛があったって無理だよ。
2019/10/04 05:3699+返信1件
No Name
この家、しきたりいっぱいあるけど、
なんのためにこんなに多いんだろう…
ありすぎてわからなくなってきた😅
そして、何があったかすでに覚えてない。
2019/10/04 05:5399+返信3件
No Name
なんで沙織、宗次郎と徹底的に話し合わないの?
結婚する人に対してイチイチ遠慮している沙織にイライラする。
2019/10/04 06:2457返信1件
No Name
宗次郎は優しいのではなくうまいことはぐらかしてるだけな気がする…何考えてるかわかんないだけに逆に怖い。
2019/10/04 06:0649返信3件
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