東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.09.16
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
IT系ならむしろ日本語にする方が頭使うし面倒くさい。
以前社内公用語が英語の会社に勤めてましたが、日本人同士で日本語で話してても1/3くらいは英単語がまざってたし、しかもチャットだとカタカナ部分は全部アルファベットでした。
HRから security incident のtraining受けろってmail来てたけど、あれmandatoryだよね面倒...続きを見るくさい〜。
みたいな。
確実にディスってるよなって。
まぁ東カレは前提にディスりありますけどね。
多分、流行らない言葉だと思う。
特に2ページ目なんて、リミット、ワインセラー、ヴィンテージ、アーティスト、ツール、コミュニケーション等々、もはやもう日本語として馴染んでるのばっかり連続して出てきてたし。
イシューやサードフェーズくらいも、うちの古い体質の大手の会社でも普通に使います。
ネオシブ、の方がよほど違和感ある。
ほかのカタカナはみんな使うと思う。
メッシーではなくメシーですけどね。
友達とビジネスを分けないとご飯奢り要因になるってどういうことだろう?って思ってました😂😂
ルー大柴にはまだまだ足下も及ばない。
プロテインも飲んでないとみた。
美女なんたらの時はコメントできないから実在なのかと。
五反田系は従業員は100名以下で課題解決型のサービスを提供する起業が多いんですね。
このネオシブ男子は五反田卒業組ではないのかなあ?会社の事業についても興味津々です。
プロジェクトのイシューについて議論長引いたから遅れる、も分かる。
著者の単語の使い方が普段関係ないところなんでしょうね。
カタカナ連発君に「全て英語で言って下さい」
英語は普通に話せるでしょう
システムのイシューで遅れました。
くつろぐって言えばいいのに。。
あと、メッシーじゃなくてメシーだろ
Messy メシーです。
海外ではマリファナ吸う時も使ったりしてるみたい
意地悪人登場
自分でポチっているw
I’m chillingとか wanna chill? とかっていいますよ。くつろいでる。くつろぐ?見たいな時に。
どっちかというと男性っぽい言い方ですね、女性はあまり言いません。
飲みに誘う時に、”Let’s chill out over there”(あっちで、ゆっくりしようよ!)などもいいますし、so chilly! (さっむ〜...続きを見るい!)なども使えます。
みちょぱがちょっと前によく使っていたような…
あっちで使ったら引かれる。
そして黒人スラングでもない。
在米ですが普通に50代以下なら誰でも使います。
外資の日本法人なんて朝から『グッモーニン』とか(ちなみにそこにいるの全員日本人)
なんでも大袈裟に目見開いて『ファンタスティック!』とか(もちろん日本人同士)やってるぜ。
ちなみに実話、実在のこと
私だったら仕事以外でこんなにカタカナ語使われたら息が詰まるなあ。
多分本人は悪気もなく自然に使っていて、相手がその意味をわからないことなんて想像もしないんでしょうが、
それが厄介というか。