優しい料理が食べたい夜におすすめ!ビストロなのに食べ疲れない名店!

「仏産サマートリュフのリゾット」(1,700円)

鶏スープが味に奥行きをプラスする絶品リゾット

最後にオーダーしたのは「仏産サマートリュフのリゾット」。お米を炒めたところに鶏スープを入れ、生クリームとパルメザンチーズを加え、最後にサマートリュフをのせた一皿。

チーズは1種類のみしか使用していないのだが、奥行きのある味わいに仕上げられている秘密は、途中に加えられる鶏スープにある。

『春風駘蕩』で供される料理の随所で使われるこの鶏スープ。鶏ガラや豚、香味野菜などをじっくりと7~8時間ほど煮込んで作られており、料理に加えることでさらなる旨み、コク、深みをプラスしてくれるのである。

「ヌガーグラッセ」(750円)。合わせたのは白ワインに様々な薬草やハーブを浸潰させて造る、南アフリカ産のベルモット「カペリティフ」(830円)

デザートにはひんやり美味しいヌガーグラッセはいかが?

スイーツ作りも好きだという店主・大塚さん。デザートにも手作りの品々を揃えている。

この日は「ヌガーグラッセ」をオーダー。アーモンドやカシューナッツをキャラメリゼして、イタリアンメレンゲと合わせて作るふわっと軽い口あたりのひんやりデザート。

ナッツの食感がいいアクセントになり、食後酒も進む大人の味わいだ。

写真左から)「ヴォータノワイン メルローAI’16」(ボトル5,900円)「イルカルピノ シャルドネ’13」(ボトル6,430円)、「アメスグレン チャコリ ロゼ‘18」(ボトル4,490円)

厳選した自然派ワインが豊富に揃う

麹町時代は日本ワインが中心だったが、祖師ヶ谷大蔵に移転後はイタリアやスペインなど世界のワインも用意。厳選されたワインは、どれも飲み疲れることのないカラダに優しく、美味しいワインばかりである。

店主自身が実際にワイナリーを訪問したという「イルカルピノ シャルドネ’13」などをオーダーすれば、食事の合間に店主から生産者のワインに対する想いや人柄なども伺えるだろう。

そんなワインや料理を通じたコミュニケーションも『春風駘蕩』の温かな雰囲気とゆったり流れる心地よい時間の源なのである。

地下へと続く階段を降りれば『春風駘蕩』に到着

心地よく楽しい時間を与えてくれる場所

訪れた人が存分に楽しめるよう、美味しい料理やワインはもちろん、会話や笑顔でそのサポートをしてくれる大塚夫妻。

帰る頃には、必ずまた来たいと思わせてくれるのも、彼らが作り出す“楽しさ”がどんなお店よりも心地良いからこそである。

ゆったりとした空間で心安らぐ食事を、仕事を忘れて家族や友人と楽しむひと時。そんな時間を与えてくれるのが『春風駘蕩』なのである。



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